journal essay

2014年09月17日

招き猫と井伊直弼の共通点


招き猫と、あの日本地図を作成したと言われている井伊直弼さんとの
共通点って何でしょう?

それは、豪徳寺(ごうとくじ)というお寺です。

豪徳寺は「招き猫発祥のお寺」であり、井伊直弼のお墓があります。
今住んでる所からとても近いので、散歩がてらに行ってきました

小田急線の「豪徳寺駅」もしくは、世田谷線の「宮の坂駅」が最寄駅です。
豪徳寺駅を降りると・・・


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デーンと、お迎えをしてくれるのが、招き猫。
この前、スーツのおっちゃんが、この猫をナデナデしてから改札を通って行く姿を目撃して
微笑ましいなと思いました。


そして駅から歩くこと10分強で、豪徳寺に到着。

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入口がどこにあるのがわからないくて、外周を結構歩きました

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ちゃんと刻まれてます。井伊直弼ののお墓は東京都指定史跡です。

京都のお寺とは違い、静かなのがいいです。その空間を独占できました。
平日の午後に行ったのですが、3組ほど出会いました。
やはり、訪ねてくる人がいるんだなーと実感。

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紅葉の木があり、秋は紅葉が綺麗なんだろうなと思いながら
墓地のあるところへ向かいます。

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井伊家代々のお墓があるため、どこに誰の墓石があるか書かれています。
直弼さんは赤丸のところ。13代なんですね。

そして、見つけました

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墓石を写真撮るのは躊躇われたので、しませんでしたが、
かなり大きい墓石で342cmと記載されています。

手を合わせてご挨拶をしました。
歴史的に有名な人がここに眠ってるんだなぁと思うと不思議な感じです。

教科書でしかその名前を見てこなかったけれど、
こうして目の前にすると親近感がわくものです。

芸能人に会ったような気分になりました


その後はお寺の中を回り、招き猫がたくさん奉られている所や
お線香などをあげて、最後は受付に販売されている「招き猫」を見に。

さっきのお墓で蚊に3か所もさされてしいまし、「デング熱・・・」とびくびくして
たのですが、受付のおばあちゃんも「パシッ!パシッ!」と肌に止まった蚊を
叩いていました(笑)

「私もさっき刺されました。デング熱じゃなければいいんですが・・」と声をかけると、

「ここの蚊は透き通ってるから大丈夫。私は毎日刺されてるけど、熱でないです
と強気な発言!!

おばあちゃんおもろいやん!と思いなんだか、その説得力(?)ある発言に
安心しました(笑)あれから5日ほど経ちますが今のところ熱は出てないです。

そして、一番ちっこい招き猫を購入。300円也。

袋に入ってて、開けてみると・・・めっちゃかわいい!!と口にしてしまったほど
可愛らしい招き猫でした。ずっと見てても見飽きない

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そんなこんなで、ずっと行ってみたかった豪徳寺へ行けて良かったです。
もし機会があったら、秋にも来てみたいなぁ。

ちなみに、何で招き猫発祥のお寺かというのは、ちょっと長くなるので割愛しますが・・・
面白いストーリーだったので、気が向いたら今度記事にします


おまけ

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帰りもプラプラして帰ったら、偶然遭遇しました。
国士舘大学ってここにあるんですね。

建物が近代的。
入ってもバレなさそうだったけど、不法侵入になったら嫌だったので
控えました(笑)



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2010年10月23日

瀬戸内アゲイン

ふたたび瀬戸内に上陸.。゚+.(・∀・)゚+.゚

友人に教えてもらったゲストハウスの宿泊がとれたので、予約しちゃいました。
ゲストハウス九龍(くーろん)@直島。

ちょうキャンセルがあって、そこにするりと滑り込みました

また出遅れたんだけど、色々ルートを考え、高松港→男木島→女木島→直島と移動することにし、
そしてそうしました。

くーろんでは無料でネットが使えるということで、こうしてブログ更新してます。

またゆっくり報告しますね。
楽しい出会いもまたあったので

 

 



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2010年10月12日

【瀬戸内国際芸術祭】鬼が島-女木島(めぎじま)編-

鬼が島に行ってきました。

そう、あの桃太郎の鬼が島です。

瀬戸内芸術祭で一番最初に行った島は鬼が島こと女木島(めぎじま)でした。


「着いたら洞窟行きのバスがあるから、それに乗るんだよ。洞窟は夕方までだから。」と親切に教えてくださった「こえび」のお姉さん。乗りますとも、ありがとうにこ

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高松港を出発し、フェリーの上で、近くに座った人と談笑しながら、20分ほどで女木島に到着!

出迎えてくれた作品。チャリ乗った学生さんがこの写真撮る前にこの作品を見ていて、
それがとても微笑ましかったです



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そして、着いてすぐにバスへ乗車山の上まで登ります。



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乗ること10分程で到着。出迎えてくれたのは鬼たち。
メルヘン・・・もう少し、趣があってもいいのではと思ってしましました。



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さて、どこから見ようかよくわからず、とりあえず頂上の方へ歩きます。



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ここを登ってるとき、ジーパンのおしりポッケから地図やらを落とし、
親切に後ろにいたお兄さんに拾っていただきました



一番上からの眺めは気持ちよく、瀬戸内の海を見渡せます。



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手前にあるこじんまりしたのが「大島」。ここには3日目に行くことになります。

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そして、メインの洞窟の中に入ることに。
入口で撮ってもらいました


今から思うと、この洞窟をひとりで回るのは結構恐かったのではないかと思います


一緒に回ってもらえて、よかった~。









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中は結構低いところがあったり、足場の悪いところがあったりしました。











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途中に、こんな作品も。

最初、常設かと思ったけど、後からこれが作品であったと知ります(笑)









ところどころ、メルヘンちっくに鬼やら桃さんとかがいるんだけど、
やっぱり景観に合わないよな~(´・ω・`)と思いながら進みました。


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最後は何か仲良くなってるし(笑)


ツッコミを入れながらの洞窟探検。「自然でこういう空間ができるのはすごいな~」
とお兄さん言ってたけど、その通りだと思います。


この後は島のアートをちょこちょこ見ました。
フェリーの時間があって、あんまりじっくる見られなかったんだけどね。

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保育園を覆う、これも作品。












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芸術祭ではこのようにアートに番号と標識があって、スタンプを押せるようになっています












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フェリー乗り場近くに佇むモアイ像。
イースター島まで15000kmって書いてあったような・・・



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高松行きのフェリー到着。

結構並んでるでしょ!?

土日はもっと混みますよ








夕日とともに、女木島をあとに。
またゆっくり来たいな~って思いながらバイバイ




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この夕日の写真は、「絞り」を設定して撮りました。というのも、お兄さんカメラをよく知っていて、
どのくらい絞ったらいいかアドバイスをもらい、撮ったのがこれ

うん、何かいつもと違うもっとカメラ勉強したいと思いました。


そして夜は、魚の美味しそうな居酒屋でかんぱーい
さっき出逢った方とは思えないような・・・笑

色々おもしろい話しが聞けてとても楽しい時間を過ごせました
東京出身で、今も東京でお勤めされていて、今回は出張ついでに来たと言ってらしてました。

特に、高校時代の男子寮での話しがめちゃめちゃおもしろく!
技術系の方で、文学部卒のわたしとは正反対です。

それが面白いよね。ふだんだったら絶対出くわさないないであろう人とこうして出逢えるから。

うーん、とても良い出だしをきった今回の旅
明日あさってもさらに素敵な体験がありました。

次回に続く。


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2010年10月11日

【瀬戸内国際芸術祭】寝坊から始まった旅

ひとり旅のいいところの一つは、前回も書いた「出逢い
そして、もう一つは「自由」。というか、融通がきくところ(笑)

と、いうことで瀬戸内国際芸術祭に行く日、見事に寝坊をしました。
7時には出発しようと思ってたのに、起きたのが8時・・・Σヾ( ̄0 ̄;ノ

仕事の日じゃなくて良かったって心底思いました。

しかも、まだ準備ができてない&部屋が汚い、ということで結局出発したのが
10時でした。

でも、何時に出ようが誰にも文句は言われません(笑)

バックパック背負って、電車にゆられ(時間短縮のため岡山まで新幹線を利用)、
本に夢中になっていた中、ふと思って顔を窓の外に向けると、飛び込んできたのは瀬戸内海でした。

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これはかなり感動でしたね。思わず、その眺めに釘付けになっちゃった。
「あー、瀬戸内に来たんだ。これから旅が始まるんだ。」って高揚した気分になりました

見ての通り、晴天。途中買ったおにぎりをほおばりながら、高松駅まで。あと、ひとり旅のいいところは
本をたくさん読めることもあるななんか旅には小説をもっていきたくなるんだわ。


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そして高松駅に到着。実は高松にこうして来るのは2回目。2年ぶりに降りたって、
「久しぶりな~」って思う。そして到着を味わいつつ、急い足でフェリー乗り場へと向かいます


色々お伝えする前に、まずは瀬戸内国際芸術祭について簡単はご説明を


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(ネットより地図を拝借)
今回の芸術祭は主に、7つの島で行われています。
上から時計回りに、犬島(いぬじま)、小豆島(しょうどしま)、大島(おおしま)、男木島(おぎじま)、
女木島
(めぎじま)、直島(なおしま)、豊島(てしま)。

それぞれの島で、その土地と上手く融合した現代アートが展開されていて、
移動はご覧の通り全てフェリーです。

「芸術祭について」ということで、オフィシャルHPにはこのように書かれています。

"古来より交通の大動脈として重要な役割を果たしてきた瀬戸内海。行き交う船は島々に立ち寄り、新しい文化や様式を伝え、そこで暮らす人々の生活が美しい景観や伝統的な風習を育ててきました。瀬戸内国際芸術祭は、アートを道しるべに、心癒す瀬戸内海の風景と、そこで育まれた島の文化や暮らしに出会う、現代アートの祭典です。"

アートを道しるべに、心癒す瀬戸内海の風景と、そこで育まれた島の文化や暮らしに出会う、
現代アートの祭典
」っていうのがいいですね。その通りでした


という前置きをしたうえで、これから旅のお話をしていきたいと思います。
高松港を始め、各島には「こえび」さんという、スタッフ及びボランティアの方がたくさんいらっしゃいます。

また皆さんいい方で結局2時半くらいに港について、こえびのお姉さんに回り方なり、フェリーの
賢い乗り方を丁寧に教えてもらいました。

いつもノープランでいくわたしにとって、とても貴重な存在。そして、午後ということで、
一番近い「女木島」がいいというアドバイスをもらい、1日目(っていうか半日)は女木島へと向かうことに。

待つこと30分、一番乗りでフェリーに乗り、一番いい席をゲットし、
女木島には何があるかよくわからないまま、出発しました。


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この女木島、別名「鬼が島」っていうんですよその理由は・・・次回



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2010年10月04日

一人旅のススメ

22歳の時、初めてした一人旅。

それからわたしは知らない土地にひとりで行くようになりました。

ひとりで行くっていうと、もの凄く驚かれることがあります。
危なくない?寂しくない?恐くない?そう言われます。

そういうこともあるかもしれません。
でもそれ以上に得られるもの、心を揺さぶられるもの、感動しうることがあるから
一人旅が好きなのです。


それは人との出逢いです。


偶然とも必然とも言える確率で、お互い何も知らない人と出逢って、
時間と感動と感想を共有していけることが、わたしにとっては極上の幸せです。

10/1~10/3に瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。
そこで出逢った3人の方。ステキ過ぎる3人の方。

3つ年上のお兄さんは、1日目にわたしのおしりポケットから落ちたパンフと地図を拾ってくださったことが
きっかけで、2つ上のお兄さんは2日目の行きのフェリーで隣りに座ったことがきっかけで、
1つ上のお姉さんは3日目に同じ島を同じペースで回っていたのがきっかけで

出逢いました。

出身も住んでる場所も職業も年齢も何もかも違うのに、ここに来て、アートを楽しんでいるという
共通点だけでつながることができた関係。

おもしろいことに、名前を聞くのは最後の最後(笑)
アイデンティティは最後でいいのです。
それよりも大事なことを既に共有済みなのだから。

今回の旅で、この3人の方と何らかの形で連絡先を交換しました。
そして、近いうちに必ずまた会える気がします。

本当に今回の旅は、思いだすと胸が震えるほど温かく、素晴らしく、
それは瀬戸内のアートが原点なのは間違いないけれど、それを一緒に分かち合うことができる
人がいてくれたからだと思います。

出逢うこと選ぶために足を運んだ瀬戸内芸術祭。
感性を絶え間なく刺激してくれたアートと、
旅先で言葉を交わした人々。

その全てに感謝。

特に若いみなさん(もちろん精神的にです)に、わたしは一人旅をオススメします。
ぜひ自分で選んだ場所に自分の足で歩いて行ってみてください。




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bubba_gump at 23:17|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote