journal essay
2019年01月17日
河津の名物ごはん
静岡は河津へ行ってきました。
そこで食べたもののキロク。
イノシシの肉。
わさびご飯
キンメダイの煮つけとカサゴのから揚げ
伊豆の踊子最中
朝食。味の干物と山菜が特に美味しかった。
山菜そば。めっちゃ美味しかった!
帰りの踊り子号で、すもものジュースと、マジパンのクッキーをおやつに。
また行きたい。
そこで食べたもののキロク。
イノシシの肉。
わさびご飯
キンメダイの煮つけとカサゴのから揚げ
伊豆の踊子最中
朝食。味の干物と山菜が特に美味しかった。
山菜そば。めっちゃ美味しかった!
帰りの踊り子号で、すもものジュースと、マジパンのクッキーをおやつに。
また行きたい。
bubba_gump at 22:56|Permalink│Comments(0)
2018年08月26日
バリ島の食キロク
バリ島へ行ってきたキロク。
初・海外LCC!AirAsiaは安いけど、約8時間モニターも原電もなし。
機内食。ちょっとしょっぱかった。インドネシア料理?の「ナシレマ」。
バリ島南側で2泊。グランドミラージュではウェルカムドリンクをいただく。
バリ島は本当にフルーツがおいしい…。
「ミックスジュース」は500円くらいするけど、日本で飲んだら倍以上すると思う↓↓
魚料理は多かった!とくにマグロ。これも↓
これはミーゴレン!↓
つづく。
初・海外LCC!AirAsiaは安いけど、約8時間モニターも原電もなし。
機内食。ちょっとしょっぱかった。インドネシア料理?の「ナシレマ」。
バリ島南側で2泊。グランドミラージュではウェルカムドリンクをいただく。
バリ島は本当にフルーツがおいしい…。
「ミックスジュース」は500円くらいするけど、日本で飲んだら倍以上すると思う↓↓
魚料理は多かった!とくにマグロ。これも↓
これはミーゴレン!↓
つづく。
bubba_gump at 20:37|Permalink│Comments(0)
2014年09月17日
招き猫と井伊直弼の共通点
招き猫と、あの日本地図を作成したと言われている井伊直弼さんとの
共通点って何でしょう?
それは、豪徳寺(ごうとくじ)というお寺です。
豪徳寺は「招き猫発祥のお寺」であり、井伊直弼のお墓があります。
今住んでる所からとても近いので、散歩がてらに行ってきました
小田急線の「豪徳寺駅」もしくは、世田谷線の「宮の坂駅」が最寄駅です。
豪徳寺駅を降りると・・・
デーンと、お迎えをしてくれるのが、招き猫。
この前、スーツのおっちゃんが、この猫をナデナデしてから改札を通って行く姿を目撃して
微笑ましいなと思いました。
そして駅から歩くこと10分強で、豪徳寺に到着。
入口がどこにあるのがわからないくて、外周を結構歩きました
ちゃんと刻まれてます。井伊直弼ののお墓は東京都指定史跡です。
京都のお寺とは違い、静かなのがいいです。その空間を独占できました。
平日の午後に行ったのですが、3組ほど出会いました。
やはり、訪ねてくる人がいるんだなーと実感。
紅葉の木があり、秋は紅葉が綺麗なんだろうなと思いながら
墓地のあるところへ向かいます。
井伊家代々のお墓があるため、どこに誰の墓石があるか書かれています。
直弼さんは赤丸のところ。13代なんですね。
そして、見つけました
墓石を写真撮るのは躊躇われたので、しませんでしたが、
かなり大きい墓石で342cmと記載されています。
手を合わせてご挨拶をしました。
歴史的に有名な人がここに眠ってるんだなぁと思うと不思議な感じです。
教科書でしかその名前を見てこなかったけれど、
こうして目の前にすると親近感がわくものです。
芸能人に会ったような気分になりました
その後はお寺の中を回り、招き猫がたくさん奉られている所や
お線香などをあげて、最後は受付に販売されている「招き猫」を見に。
さっきのお墓で蚊に3か所もさされてしいまし、「デング熱・・・」とびくびくして
たのですが、受付のおばあちゃんも「パシッ!パシッ!」と肌に止まった蚊を
叩いていました(笑)
「私もさっき刺されました。デング熱じゃなければいいんですが・・」と声をかけると、
「ここの蚊は透き通ってるから大丈夫。私は毎日刺されてるけど、熱でないです」
と強気な発言!!
おばあちゃんおもろいやん!と思いなんだか、その説得力(?)ある発言に
安心しました(笑)あれから5日ほど経ちますが今のところ熱は出てないです。
そして、一番ちっこい招き猫を購入。300円也。
袋に入ってて、開けてみると・・・めっちゃかわいい!!と口にしてしまったほど
可愛らしい招き猫でした。ずっと見てても見飽きない
そんなこんなで、ずっと行ってみたかった豪徳寺へ行けて良かったです。
もし機会があったら、秋にも来てみたいなぁ。
ちなみに、何で招き猫発祥のお寺かというのは、ちょっと長くなるので割愛しますが・・・
面白いストーリーだったので、気が向いたら今度記事にします
おまけ
帰りもプラプラして帰ったら、偶然遭遇しました。
国士舘大学ってここにあるんですね。
建物が近代的。
入ってもバレなさそうだったけど、不法侵入になったら嫌だったので
控えました(笑)
2010年10月23日
瀬戸内アゲイン
ふたたび瀬戸内に上陸.。゚+.(・∀・)゚+.゚
友人に教えてもらったゲストハウスの宿泊がとれたので、予約しちゃいました。
ゲストハウス九龍(くーろん)@直島。
ちょうキャンセルがあって、そこにするりと滑り込みました
また出遅れたんだけど、色々ルートを考え、高松港→男木島→女木島→直島と移動することにし、
そしてそうしました。
くーろんでは無料でネットが使えるということで、こうしてブログ更新してます。
またゆっくり報告しますね。
楽しい出会いもまたあったので
2010年10月12日
【瀬戸内国際芸術祭】鬼が島-女木島(めぎじま)編-
鬼が島に行ってきました。
そう、あの桃太郎の鬼が島です。
瀬戸内芸術祭で一番最初に行った島は鬼が島こと「女木島(めぎじま)」でした。
「着いたら洞窟行きのバスがあるから、それに乗るんだよ。洞窟は夕方までだから。」と親切に教えてくださった「こえび」のお姉さん。乗りますとも、ありがとう
高松港を出発し、フェリーの上で、近くに座った人と談笑しながら、20分ほどで女木島に到着!
出迎えてくれた作品。チャリ乗った学生さんがこの写真撮る前にこの作品を見ていて、
それがとても微笑ましかったです
そして、着いてすぐにバスへ乗車山の上まで登ります。
乗ること10分程で到着。出迎えてくれたのは鬼たち。
メルヘン・・・もう少し、趣があってもいいのではと思ってしましました。
さて、どこから見ようかよくわからず、とりあえず頂上の方へ歩きます。
ここを登ってるとき、ジーパンのおしりポッケから地図やらを落とし、
親切に後ろにいたお兄さんに拾っていただきました
一番上からの眺めは気持ちよく、瀬戸内の海を見渡せます。
手前にあるこじんまりしたのが「大島」。ここには3日目に行くことになります。
そして、メインの洞窟の中に入ることに。
入口で撮ってもらいました
今から思うと、この洞窟をひとりで回るのは結構恐かったのではないかと思います
一緒に回ってもらえて、よかった~。
中は結構低いところがあったり、足場の悪いところがあったりしました。
途中に、こんな作品も。
最初、常設かと思ったけど、後からこれが作品であったと知ります(笑)
ところどころ、メルヘンちっくに鬼やら桃さんとかがいるんだけど、
やっぱり景観に合わないよな~(´・ω・`)と思いながら進みました。
最後は何か仲良くなってるし(笑)
ツッコミを入れながらの洞窟探検。「自然でこういう空間ができるのはすごいな~」
とお兄さん言ってたけど、その通りだと思います。
この後は島のアートをちょこちょこ見ました。
フェリーの時間があって、あんまりじっくる見られなかったんだけどね。
保育園を覆う、これも作品。
芸術祭ではこのようにアートに番号と標識があって、スタンプを押せるようになっています
フェリー乗り場近くに佇むモアイ像。
イースター島まで15000kmって書いてあったような・・・
高松行きのフェリー到着。
結構並んでるでしょ!?
土日はもっと混みますよ
夕日とともに、女木島をあとに。
またゆっくり来たいな~って思いながらバイバイ
この夕日の写真は、「絞り」を設定して撮りました。というのも、お兄さんカメラをよく知っていて、
どのくらい絞ったらいいかアドバイスをもらい、撮ったのがこれ
うん、何かいつもと違うもっとカメラ勉強したいと思いました。
そして夜は、魚の美味しそうな居酒屋でかんぱーい
さっき出逢った方とは思えないような・・・笑
色々おもしろい話しが聞けてとても楽しい時間を過ごせました
東京出身で、今も東京でお勤めされていて、今回は出張ついでに来たと言ってらしてました。
特に、高校時代の男子寮での話しがめちゃめちゃおもしろく!
技術系の方で、文学部卒のわたしとは正反対です。
それが面白いよね。ふだんだったら絶対出くわさないないであろう人とこうして出逢えるから。
うーん、とても良い出だしをきった今回の旅
明日あさってもさらに素敵な体験がありました。
次回に続く。
そう、あの桃太郎の鬼が島です。
瀬戸内芸術祭で一番最初に行った島は鬼が島こと「女木島(めぎじま)」でした。
「着いたら洞窟行きのバスがあるから、それに乗るんだよ。洞窟は夕方までだから。」と親切に教えてくださった「こえび」のお姉さん。乗りますとも、ありがとう
高松港を出発し、フェリーの上で、近くに座った人と談笑しながら、20分ほどで女木島に到着!
出迎えてくれた作品。チャリ乗った学生さんがこの写真撮る前にこの作品を見ていて、
それがとても微笑ましかったです
そして、着いてすぐにバスへ乗車山の上まで登ります。
乗ること10分程で到着。出迎えてくれたのは鬼たち。
メルヘン・・・もう少し、趣があってもいいのではと思ってしましました。
さて、どこから見ようかよくわからず、とりあえず頂上の方へ歩きます。
ここを登ってるとき、ジーパンのおしりポッケから地図やらを落とし、
親切に後ろにいたお兄さんに拾っていただきました
一番上からの眺めは気持ちよく、瀬戸内の海を見渡せます。
手前にあるこじんまりしたのが「大島」。ここには3日目に行くことになります。
そして、メインの洞窟の中に入ることに。
入口で撮ってもらいました
今から思うと、この洞窟をひとりで回るのは結構恐かったのではないかと思います
一緒に回ってもらえて、よかった~。
中は結構低いところがあったり、足場の悪いところがあったりしました。
途中に、こんな作品も。
最初、常設かと思ったけど、後からこれが作品であったと知ります(笑)
ところどころ、メルヘンちっくに鬼やら桃さんとかがいるんだけど、
やっぱり景観に合わないよな~(´・ω・`)と思いながら進みました。
最後は何か仲良くなってるし(笑)
ツッコミを入れながらの洞窟探検。「自然でこういう空間ができるのはすごいな~」
とお兄さん言ってたけど、その通りだと思います。
この後は島のアートをちょこちょこ見ました。
フェリーの時間があって、あんまりじっくる見られなかったんだけどね。
保育園を覆う、これも作品。
芸術祭ではこのようにアートに番号と標識があって、スタンプを押せるようになっています
フェリー乗り場近くに佇むモアイ像。
イースター島まで15000kmって書いてあったような・・・
高松行きのフェリー到着。
結構並んでるでしょ!?
土日はもっと混みますよ
夕日とともに、女木島をあとに。
またゆっくり来たいな~って思いながらバイバイ
この夕日の写真は、「絞り」を設定して撮りました。というのも、お兄さんカメラをよく知っていて、
どのくらい絞ったらいいかアドバイスをもらい、撮ったのがこれ
うん、何かいつもと違うもっとカメラ勉強したいと思いました。
そして夜は、魚の美味しそうな居酒屋でかんぱーい
さっき出逢った方とは思えないような・・・笑
色々おもしろい話しが聞けてとても楽しい時間を過ごせました
東京出身で、今も東京でお勤めされていて、今回は出張ついでに来たと言ってらしてました。
特に、高校時代の男子寮での話しがめちゃめちゃおもしろく!
技術系の方で、文学部卒のわたしとは正反対です。
それが面白いよね。ふだんだったら絶対出くわさないないであろう人とこうして出逢えるから。
うーん、とても良い出だしをきった今回の旅
明日あさってもさらに素敵な体験がありました。
次回に続く。