No.7『心地の良い場所を見つけるコツ』福島へ行く理由

2015年08月05日

最高の褒め言葉


この前書いた、ジャーナリストキャンプの記事
http://thepage.jp/detail/20150730-00000003-wordleaf
について、facebookにて本当に嬉しいコメントをいただきました。

個人名は伏せて抜粋します。
自分にとってのメモとして、書き留めておきます。


私:Kデスク、ありがとうございます。いただいたアドバイスを
  心に留めてこれから進んでいきたいと思います。

Kデスク:小野さんの突破力には刺激を受けました。
     これをステップにがんばってください!

フリー編集者のYさん:一連のジャーナリストキャンプの記事の中で、
           本記事はとくに面白いと思った一本です。
 
           トランスジェンダーの話や、幻の戦車の記事も
           面白かったけど、ジャーナリストキャンプの一つの主題が、
           取材者の将来的な可能性を伸ばすものだとしたら、
           本記事の記者が一番楽しみな気がしました。
 
           Kデスクや別の人がデスクしてたら、もっと
           雰囲気変わったのかなって思いもあったりして。

           ご紹介、ありがとうございました。

Kデスク:Yさん、ありがとうございます。
     小野さんは、今回のキャンプの中で最も精力的に取材していた
     人のひとりです。そのあたりの情熱が伝わったのでしょうか。

フリー編集者のYさん:なるほど。やっぱ、僕は精力的に取材する記者が好きなんで、
           僕好みだったのかも知れません(笑)。

           僕は、取材者の第一条件は取材力だと思っています。
           そこから記者になるには文章力も必要だと思いますが、
           僕は編集者ってこともあって、そもそも、記事っていうのは
           取材者だけのものだと思っていませんので、
           文章はいくらでも直せるし、文章力は「ある程度」なら
           後からでも身に付くと思ってます。

           逆に、目の前に見つけた取材対象のどこを見るかっていう
           記者の視点は、感性の部分があるかなと思っています。
           そして、ジャーナリストキャンプのようなレポートの場合、
           その記者のパーソナリティみたいなものが出ている方が、
           面白く感じちゃうんですね。
           純粋に記事の出来不出来とは別の見方かも知れませんが……。

          「浜松のブラジル人」というのは、けっして珍しいテーマでは
           ないわけですが、そこから記者がどうもがいて着地点に
           辿り着いたのか(いや、もしかしたら本記事は、
           本来あるべき着地点に到達すらしていないかも知れません)。
           そういう部分に興味をもちました。

           長々失礼しました。


今回、原稿を書いていく中でいろいろ指摘を受けて、
自分の「書く能力」(表現力、構成力、語彙力、テンポetc...)に対する自信が
どんどんなくっていきました。

そん中、唯一自信を持ち続けていたのが「取材力」でした。
初対面の人にアプローチをして、話を聞かせてもらう。
その能力は私はあるはずだ、という想いだけは捨てませんでした。

そして、このフリー編集者のYさんが、「取材者の第一条件は取材力」と
おっしゃっていただいたことに、大きく後押しをされました。

自分の熱意がちゃんと言葉に乗ったことが伝わったことも嬉しかったです。
色々な方から感想をいただく中で、「情熱を感じられない」という意見ももらいました。

でも、わかる人には伝えたかった想いが届いたんだということに
報われました。

いつかこのYさんにもお会いできたらいいなと思っています。
そして、自分の「取材力」に自信をもって、これからも記事を書きいていきたと思います。
 

bubba_gump at 01:23│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 伝えたいこと | 感じること

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