3月11日『羽生善治の思考』羽生善治

2011年03月19日

一番の同期

わたしの仕事は誰にでもできるんだ


そう、弱音を吐いた。


そう思っていた。事務系の仕事は所詮、誰でもできる。
今の仕事はやりがいがある。
でも、わたしがいなかったら仕事が回らない訳ではないのです。



わたしが今一番よく話す同期は、技術系の男の子です。
彼とは新入社員の導入研修で、312人分の8人の確率で同じグループになりました。

元々話す方だったんだけど、去年から滋賀に転籍になってこっちに来ました。
現在は同じ事務所(フロア)で、同じラインを担当しています。

よくご飯行ったり、今年はスノボにも何度か行きました

彼は仕事ができます。

頭の回転が早い。人との接し方が上手い。会議を主催することが多く、
ひとりで進行と議事を務めています。朝は弱いけど、タフです。
ちなみにドSです。毎度、彼の発言にやられています。
でも根は気がきくし、優しいです。

ヤバい、上げすぎたな

でも、それほどわたしは尊敬しています。そして、けっこう何でも話せます

昨日は夜ご飯食べに行きました。
そこで、エンジンのこと、部品のことなどを色々教えてもらいました。

滋賀に来て4年がもうすぐたつんだけど、正直言うとエンジンの仕組み、部品、
ラインの知識がゼロに近いです‥

半ば飽きられながらも、わかりやすく教えてくれました。
単純なんだけど、スッゴいモチベーションが上がりました

何でだろ?多分、頭の中だけの知識と実際の本体がマッチしたからかな。
部品の名前とかはわかるんだけど、それがエンジンのどこに付いて、どういう役割を果たしていて、
ライン上のどこで組み付けられるかがわかってない。それを昨日教えてもらって、なるほどって
わかったからかもしれない。

そこで彼がこう言ってくれました。

「こういうことがわかったら、誰でもできるって思わなくなるんちゃう。現場目線を養えばね。」

その時、そうか!って衝撃的に思った。彼もまた「石井さん」を知ってます。
あの石井塾の石井さんです

「石井さんの弟子でしょとも言ってくれました。

そうだ、忘れてた石井さんは生産管理の仕事を全うしてた。
技術的なこともよくわかってたし、周りからの信頼が絶大だった。
それは石井さんがそう言う仕事をしてきてたから。

わたしはどうだろうか。「わたしの仕事は誰にでもできる。」って思うのは、
それだけの仕事しかしてきてなかったんじゃないか。
それだけの努力をしてきてかなかったからだろう。それを心底痛感しました。

ありがとう。それを気づかせてくれた同期の彼に、ただただ感謝します

まだ、間に合うよね?遅いかもだけど、また今日からRestartしたいと思います。
勉強、しよう。うん、勉強したい。



MA_S022_F001_M002_1_L


ちなみにその同期の彼はこれに乗ってます↑。
マツダのRX-7。スポーツカーです。色は青なんだけどね。
めちゃめちゃ車高が低いです(笑)でも、めっちゃ速い。



bubba_gump at 10:59│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 思うこと | ちょっと聞いて欲しいこと

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