2010レゾリューションGoing her way

2010年01月31日

涙が出る歌声


Susan Boyle
わたしは彼女の歌声に聴き惚れています。

年末の紅白に出たあたりから、彼女の存在を知り始めました。声だけ聴いてると絶世の美女のように思われるけど、実際は47歳のぽっちゃりしたおばちゃん・・・そんなイメージのスーザン・ボイル。

"Britain’s got talent"で2009年準グランプリになった彼女。そのオーディションを最近繰り返し観ては涙を流しています。

何でかって、最初の登場で、審査員がまず「年齢は?」と聞きます。そして「47歳」と答えると、審査員+会場オーディエンスからどよめきの声があがります。

「47歳だって。このおばさん何しにきたの。」そんな風にみんな思っていたことでしょ。他の出場者のオーディションも観たけど、若い人が圧倒的に多いもんね。それに容姿はそれぞれそこそこ良い。しかし、スーザンは・・・お世辞にも「いい」とは言えないよなぁ

そして「こんな歌手になりたいというのはありますか?」という質問に対して、彼女は「エレン・ペイジ」と答えます。この瞬間会場は失笑。というか、半ば蔑むような雰囲気になりました。「は、何いってんのコイツ」みたいな。ちなみにエレン・ペイジはイギリスのミュージカル歌手(美人)です。


そんな中、イントロが流れ始めます。そして、"I dreamed a dream in time goes by・・・"と歌い始めた瞬間の会場の空気の変わりようわたしはここでいつもウルっときます。

嘲笑の雰囲気を一蹴する彼女の美声。その声に驚きを隠せない審査員とオーディエンス。会場はオールスタンディングで彼女の歌声に聴き入ります

曲の山場を越え、歌い終わるとスーザンはそそくさと舞台裏に帰ろうとします(笑)これがまたかわいらしい。慌てて引き留める審査員のサイモン、アマンダ、そしてピアーズ。3人に絶賛のコメントをもらい、満面の笑みと驚きを隠せないスーザン。

「この3年間で最も驚いた出来事だよ。」
「最初、エレン・ペイジのようになりたいと言った時、皆笑った。でも、今は誰も笑ってないよ。」
「あなたがここに立った時、皆あなたの敵で批判的だった。でも、あなたはとても大きなウェイクアップコールをしたのよ」

などなど、最感嘆のセリフが止まない。
なんというシンデレラストーリーだろうか。

wikipediaによると、スーザンは学習障害があって学校でいじめを受けていたようだ。既婚かどうかもわからない。最近両親も亡くしている。
参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%AB

しかし、47歳になっても、こうして夢を追ってそれを掴んだ彼女。本当にすごい。その才能が世の中に認められたのは、彼女の勇気と前向きな強さだろう。彼女の歌声に、毎日元気づけられてます。

ありがとう、スーザン・ボイル
遠い日本かた応援してます。

聴いたことない方、一度聴いてみてくださいね!!





Britain's got talentの映像です。埋め込みなんちゃらで直接観れないので、そのままYou Tubeにアクセスしてくださいね

bubba_gump at 03:06│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote My favorite | Music

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