親愛なるGuiellmo Cejaへ自分に渇

2007年06月28日

図書館にて

図書館に行って感動した。

って、言うと変な子に思われるかもしれないけど。レポート作成にあたって、アメリカ研究室ってとこの特別な(?)図書館に今日初めて行きました本

地下にあって、降りていくと本の多さに圧倒された。地下っていう閉鎖的な雰囲気とわたし以外誰もいないがらーんとした中で、本たち、特に大きいのとか、洋書とかに囲まれて、ぞくぞくしました。

こんなたくさんの本があるんだーって単純に思う。そして一生かかっても全部なんて読みきれないんだよなーって思うと何かもったいない気がした。

世界にはこんだけ多くの作家がいて、こんだけの量が出版されてて、当たり前のことなんだけど、スゴイなと思う。

Webが流行っていて、出版(本)というのは衰退してきている。でも、こうやって何年にも渡って「形」として残っていることに意味があるのだと思います。

自分の知識教養を増やすためには、本がやっぱ一番なのかな。文学部としてもっともっと読まないとと思いつつ、全然・・・あー学生生活もあと半年。読書大切にしたいですヒヨコ

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これはフツウの図書館。
わたしには静かすぎるので、
本借りる時以外は立ち寄りません(笑)


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