2009年02月

2009年02月28日

今月の目標達成75%

2月の目標は


?本5冊読む

?映画8本観る

?マイナス1.5キロ

?通信教育を進める

?家計簿をつけてみる



でした。


そして達成度は、

?本4.5冊(5冊目は読書中)→とりあえずOKということに

?映画8本→やっぱり達成OK

?マイナス1キロ→めっちゃ食べた分、運動もがんばりました。

?通信教育まったく手をつけず→逃げました汗

?毎日レシートをもらい、記録しました→達成


でした。


ふむ、先月は70%だったので、5%アップしたということで進歩アリ。

2月は仕事の方で(無駄に)苦しんだ反面、
休日はとても楽しい時間を過ごしました音符

3月はもっと仕事に集中したいと思います。
月末には工場の方の新入社員が入ってくるし!

いろいろ忙しい月になりそうですが、
春を待ちつつ、素敵な1か月にしたいですまる


キラキラ今月読んだ本キラキラ

・『容疑者Xの献身』東野圭吾
 ★★★☆☆

・『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ
 ★★★★☆

・『スプートニクの恋人』村上春樹
 ★★★★☆

・『生きるヒント1』五木寛之
 ★★★★☆

鐘『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』梅田望夫
 ★★★★★


キラキラ今月観た映画キラキラ

・『Trust The Man(NOセックス、NOライフ!)』
 ★★★★☆

・『ザ・マジックアワー(The Magic Hour)』
 ★★★★☆

・『Sweet November(スウィート・ノベンバー)』
 ★☆☆☆☆

・『It's a Free World...(この自由な世界で)』
 ★★★★☆

鐘『JUNO(ジュノ)』
 ★★★★★

・『Contol(コントロール)』
 ★★★☆☆

・『you got served!(ユーガットサーブド)』
 ★★☆☆☆

・『50 First Dates(50回目のファース・キス)』
 ★★★★☆

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2009年02月26日

いかなごのふしぎ

「『いかなご』ってイカですかイナゴですか??」

と、素朴に質問をしたわたし。

「いかなご知らないのか!?」と同じグループの課長さんにびっくりされる。

そんなにびっくりされて、逆にびっくりするわたし。
何か馬鹿にされたみたいで、

「知りませんよ怒」と逆切れして言い返す(笑)

そこでトレーナーが、「関東の人は知らないみたいね。ウチの嫁さんも知らないって言ってたわ。」※トレーナーのお嫁さんは茨城県出身です。

つづけて、「イカでもイナゴでもないよ。ちっちゃい魚。」と説明をもらった。


何で「いかなご」の話が出てきたかというと、社内で回ってくる回覧に「いかなごの佃煮お買い得ウインク」みたいなチラシがあったからです(笑)

一応、その佃煮の写真も載ってたんだけど、よく見えなくて。
あれは確かに、イカにもイナゴにも魚にもみえます。

でも、いかなごは関西、主に兵庫ではみんな知ってるらしく、中には「関西を離れている家族、親戚に毎年自家製いかなごを送る」ところもあるそう注意

本格的だ。

関西在住5年目なのに、やっぱりまだ知らないことがある。
むむ、勉強になります。

参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%B4

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イカでもイナゴでもないです。いかなごです。
関東の皆さん知ってました??


at 19:07|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ちょっと聞いて欲しいこと 

2009年02月23日

嗜好のシフト

今さらだけ、椎名林檎がいいと思い始めました。
林檎さんの全盛期は、確か中2くらいだった気がする。

白衣着て、エロくて、過激で、全然いいと思わなかったダメ
カラオケでもよく歌う子がいるけど、それも何でかわからなかった。

でも、ふとしたことから改めて彼女の歌を聴いてみると、
不思議とすっと自分の中に入ってきた。

メロディーが頭ん中にこだまして、歌詞に共感を覚える。

うん、実に不思議だ。
年齢とともに、食べモノの嗜好が変わっていくように、
音楽も芸術も変わっていくのだろうか。


と、友人に話すと
「そりゃそうだ」と即答された。

うん、やっぱりそうか。


当時は受け付けなかったものを受け入れられる時が
くることもあるのね。


ということで、大学ん時にあまり理解できなかった
村上春樹をまた読み出しました。


大学のむっちゃ好きな先輩が村上春樹好きだったなぁ。
「村上春樹の作品をわからないっていうヤツがわからない怒

と名言を残していたのが記憶にある(笑)


まずは『スプートニクの恋人』
これまた冒頭からはまってますわまる


みなさんも、昔イマイチだったと感じてたものを
今もう一度触れなおしてみると、

違った印象を受けるかもしれませんよ電球

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2009年02月22日

映画『この自由な世界で』

『この自由な世界で』(It's a free world…)★★★★☆
http://www.kono-jiyu.com/index.html

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「働くことの意味を考えさせられたよ。」
親しい先輩から薦められた一本の映画。絶対に観たいと思った。

実は、前回観た映画の予告編で『この自由な世界』の予告編が流れてた。正直、重そうだなって思い特に観る予定はなかった。

でも、先輩がそういうなら、と思い映画館まで足を運びました。見終わった後の感想は、「観てよかった」


予告編だけではわからなかったことがたくさん。決して、重くはない。ただ、考えさせられらだけ。



「ここは自由な世界なのよ」

「自由だからって何でもしていい訳ではないでしょ」


舞台はイギリス、ロンドン。
移民就職斡旋会社を起業した、シングルマザーのアンジーとそのルームメイトのローズ。少しの経験と、フットワーク力で頑張る2人は資金を得るために、不法滞在移民にまで手を伸ばし出す・・・

現在、当たり前のように会社に行っている日々。
20日には決まって給料が振り込まれる。
寮も完備されていて、衣食住困ることはない。

そんなわたしの環境からは想像もつかないような社会が存在するのだと、ケン・ローチ監督は訴えている。職がなく、一日を生きるだけでも精一杯。不法だったらなおさら。隠れて怯えて生きていかなければならない人々も世の中にはいるのだと。


アンジーは33歳にして、借金を抱え、仕事は理不尽にもクビになる。資金作りで始めた職業紹介所。彼女には良心がある、でも、自分と彼女の息子ジェイミーの幸せを一番に考えてしまう。

人間なら当然のこと。

所詮他人は他人。
自分とその周りだけ幸せだったら良いって言いきっちゃえばいいのかもしれない。でも本当にそうなの?

この映画ではその答えは出てないけど、観た人に間違いなくこの問題を提起している作品である。

そう、この世界は自由。
でも、自由だから誰かを踏み台にしていいっていう訳では、ない。

先輩の言ってた通り、「働くこと」について考えさせられました。

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主演女優のキルストン・ウェアリング。

4か月に及ぶオーディションでアンジー役を獲得しただけあって、
迫力がただものではなかった。


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2009年02月21日

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』
参照wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8A%E8%BC%AA%E3%81%AE%E4%B8%8B

「校長からギーベラントの父親や教授や助教授にいたるまで、

義務に励精する少年指導者たちはいずれもみな、ハンスの中に

彼らの願を妨げる悪い要素、悪く凝り固まったなまけ心を認め、

これを押さえて、むりにも正道に連れ戻さねばならないと思った。

たぶん例の思いやりのある助教授を除いては、

細い少年の顔に浮かぶとほうにくれた微笑の裏に、

滅びゆく魂が悩み溺れようとしておびえながら

絶望的に周囲を見回しているのを見るものはなかった。

学校と父親や二、三の教師の残酷な名誉心とが、

傷つきやすい子どものあどけなく彼らの前にひろげられた魂を、

なんのいたわりもなく踏みにじることによって、

このもろい美しい少年をここまで連れてきてしまったことを、

だれも考えなかった。なぜ彼は最も感じやすい危険な少年時代に

毎日夜中まで勉強しなければならなかったのか。

なぜ彼から飼いウサギを取り上げてしまったのか。

なぜラテン語学校で故意に彼を友達から遠ざけてしまったのか。

なぜ魚釣りをしたり、ぶらぶら遊んだりしたのをとめたのか。

なぜ心身をすりへらすようなくだらない名誉心の空虚な低級な

理想をつぎこんだのか。なぜ試験のあとでさえも、

当然休むべき休暇を彼に与えなかったのか。



いまやくたくたに疲れた小馬は道ばたに倒れて、

もう何の役にもたたなくなっていた。」


(ヘルマン・ヘッセ著 高橋健二 訳、『車輪の下』、
新潮社、昭和26年発行 Pg.145)


読んで、一番胸が苦しくなった箇所の引用。
『車輪の下』★★★★☆

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