2008年05月

2008年05月11日

小さな小さなお客さま

販売実習5日目を終えて、

成果・・・名刺24/25枚配る(→追加100枚たのむ)、商談5件、試乗された方3名。毎日、ホント全力でがんばってます。1台売れるまであと一歩!(であると信じたい)走る

やっぱり自分は営業に向いていると思う。
人と話すのが好き。初対面の人と話すのが苦にならない。

でも、5日目で芽生えた「売りたい」という欲と「何で売れないの」という嫌悪。あと一歩なのに、決まらない。今日、販売店の新人の子が初めて1台売ってた。

おめでとうキラキラキラキラ
でも、悔しい。わたしも売りたい・・・素直に喜べない小さな自分。

でも、「一人で商談して、一人で試乗に同乗してくるのはスゴイ」って言って下さる人もいる。でも、でも・・・やっぱり自分の手で売りたいのです。

「いらっしゃいませ!」と笑顔で大きな声で挨拶をしてても、なぜか涙がこみ上げてくる感覚になる悲しい新人なんだから当たり前って自分に言い聞かせるけど、新人だからこそ頑張りたいのです。




そんな中、小さなお客さまに出会いました。
休日にお父さんと二人で来た、6歳の男の子「たっちゃん」ヒヨコびっくりすることに、めっちゃ車に詳しいのです。わたしより詳しいんちゃうかって思うくらい詳しい。

「これキーフリーだからキーをささなくてもエンジンかかるんだよ。」とわたし。

「そうそう、キーフリーだといちいちカギ差し込まないから楽だよね~」

って、乗ってるんかい!って突っ込みたくなる(笑)その他ウチのオープンカーに乗って「乗り心地悪くないね」とか、車のタイヤをじっくり観察してたり、ABSっていう安全装置を見て「これ付けたらやっぱ高くなるよね~」とかとか(笑)

お父さんに「ホント車詳しいですね~」と言うと、「そうなんです。誰も何も教えてないんですけど好きなんです笑顔汗」って言ってらした。

ほぼ全部の車種に乗って、なぜかわたしもずっとその子の側について営業してました(笑)だって、大事な大事なお客さまだからねウサギ

最後に、わたしの名刺をしゃがんで渡しました。照れながら受け取ってくれて、お父さんに「お前名刺は両手でもらうんだよ」なんて言われながら、お父さんの後ろに隠れてしまいました。

すると、

「紙ある?」ってその子に言われたから、メモ帳の切れ端とペンを渡すと、テーブルの方にまっしぐらに走っていって、何かを必死で書き始めるメモ

「何書いてるの?」って近づくと、

「ダメー!」って言って隠して何かを書き続ける男の子。


そして、書き終えて書いたものを隠しながらわたしに「ハイっ!」って言って渡してくれました。


そこには何が書いてあったと思う?


そこには『名前』が、彼が一生懸命丁寧に書いた自分の『名前』がありました。


わたしの名前をもらったから、その男の子も自分の名前をわたしに渡してくれたのですリボンそれが何だかものすごい嬉しくてうれしくて・・・

この研修で一番嬉しい出来事でした。

営業は本当に色々なお客さまと接します。「たっちゃん」はまだ6歳だけど、これから大きくなって好きって言ってた「速い車」に乗って欲しいと思います。


ちょっとした感動話でした。
とりあえず1台売り上げ目指して頑張ります。

おわりラブ

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2008年05月10日

営業という最前線の場で

販売実習研修3日目を終えました。

幸運なことに、職場の方が温かい人ばかりですぐに雰囲気に馴染むことができましたヒヨコさらに幸運なことに、私の店舗はでっかいショッピングモールの中に入っているのでとにかく来客が多い音量なので「営業」の仕事がたくさんできて嬉しいです。

ディーラーは"ブラック"だってよく聞いていたけど、自分もその場にいて先輩や同じ新人さんの働きぶりを見ているとそれを肌で感じます。

ホントに「スゴイ・・」という言葉しか出てこないくらい。何がスゴイのかは、また書くことにします。唯一つ言えることは、このように営業という最前線で自分が働けるということのありがたさです。

自動車メーカーの本社があって、全国に販売店があって、結局車を「売る」のは紛れもない販売店の方たちなのです。その努力といったら・・・脱帽です。

わたしの店舗の方々を紹介したいと思います。
スタッフは営業と整備士の方を合わせて13人。

そのうち営業の方は8人。

まず店長は何と女性です電球いわゆる「キャリアウーマン」。この世界で女ディーラーってのはホントに尊敬します。厳しい面もあるけど、明るくて面白くて、色々教えてくださるステキな女性。この店長の雰囲気が店舗の雰囲気を作っているのだと思います。

新人さんは二人、わたしと同じ大学卒業の女の子2人。この厳しい世界に自ら飛び込んで、葛藤しながらも必死でがんばっています。わたしより1週間くらい前に入ったばっかだけど、めっちゃしっかりしています。見習おう犬

2年目の人は二人。同い年の男の子と2個下の女の子。彼女と一番仲いいかな。ほんっとしかっりしてるんだわ。商品知識もあって、落ち着いていて。若いのに、すごいなって尊敬する。二人とも話しやすいんです音符

そしてベテランの男の先輩二人。26歳の先輩は後輩思いで、しっかりしてて、頼れる人。新人二人の売り上げを伸ばすために、自分でとってきた商談をその子らに回してくれる人です。

これ聞いたとき、ホントびっくりしました。自分の売り上げにしないで、後輩に成長してもらおうとする姿勢に感動しました。わたしもこういう人になりたいラブ

もう一人の方は実年齢より上に見えるくらい貫禄がある(笑)きっちりしてて、お客様からの信頼度大!物静かだけど、ノリがいい!

そして最後に派遣のお姉さん。美人だからキツイ人かと思いきや、めっちゃいい人です笑顔かなりお世話になってます。わたしよりちょっと上の方で、「熱い」人。初日のお昼にお互いの「夢」を語り合うほどでした(笑)

整備士の方とはまだあまり絡みがないので、今後コミュニケーションをとっていきたいと思いますOKそんな感じでひよっこの研修は6月中旬まで続きます。

毎日が勉強の日々。あまり時間がないのでどんどん吸収していきたいと思います。とりあえず、新規のお客様に1台売りたい!!何としてでも。この元気よさと笑顔で毎日走り続けます走る

また報告するねんまる



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2008年05月07日

映画『MONGOL』

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ずっと観たいと思ってた映画がこの『MONGOL』(モンゴル)鐘

去年アカデミー賞外国映画部門にノミネートされていた作品です。主演は浅野忠信。浅野さんの映画は理屈なしで観たいと思う。

近所の映画館で上映中で9日までということで&レディースデイで1000円ということで(もう社会人なので1800円なんだよね!)観てきましたまる

★★★☆☆(3.5点)でした。

同じチンギス・ハーンを描いた作品で『蒼き狼』というのがありました。主演は反町隆史、菊川怜ら。わたしはこの映画を観てないので何とも言えませんが、写真を見る分には「キレイ」という印象を受けました。言語は何語だったんだろう?モンゴルと日本との合作らしいけど、おそらくモンゴル語ではなかったのではないかと思います。

その一方で、今日観た『MONGOL』ですが、全部モンゴル語です。っていうか、浅野さん意外役者の方はモンゴル人だったはずです。少なくとも、日本人は浅野さん意外役者ではいませんでした。

そして、この映画は『蒼き狼』に対して「キタナイ」。これは褒め言葉です。逆にさっき言った「キレイ」は皮肉ですダメこの映画はキレイではいけない。泥臭くて、汗っぽくて、激しくなくてはいかないと思う注意

そう考えると『MONGOL』はとてもリアルでした。当時のモンゴルの様子がその衣装から、風景から、言葉から、表情から伝わってきました。

浅野さんの演技はホント完璧。一番良かったのはあの「鋭い目」です。優しさとか深みを含みながら、あの鋭い目つきができるのは浅野さんの凄さだと勝手に思ってます。

役者の方、衣装や音響は本当に良かった。ただ何がイマイチだったかというと脚本かなダッシュ話が飛びすぎた印象を受けました。「え、何でそうなったの?」と思うところが数箇所あったので残念です。上映も135分くらいだったので、もちょっとぎゅっと話を短縮できたのかな~と思いました。

モンゴル、ロシア、ドイツ、カザフスタンの合作ということで迫力はありました拍手久々に映画館で観たけど、やっぱ臨場感が違うね!モンゴル人の素の姿やあり方っていうのを今回知れたのが良かったなぁ。それぞれの民族には「しきたり」があるのですね。

もうほとんどの映画館ではやってないと思うので、興味あったらレンタルで見てみてください(レンタル出るか知りませんが)。あの浅野さんの演技だけでも見ものです電球

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モンゴル語をカンペキに覚え、乗馬クラブに1年通った浅野さん。
あなたはなぜにそんなにかっこいいんだー


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2008年05月05日

最近気になるもの

GWも最終日を迎えました。
今日は(も?)家でぐうたら。一歩も外に出ませんでした笑顔汗

最近っていうか、昨日気になったものを二つ。
一つは、小説『となり町戦争』。もう一つは競歩の山崎勇喜選手電球

まずは『となり町戦争』。筆者は三崎亜記(みさきあき)さん。女性かと思いきや、男性です。まだ若い方で、この小説で2004年デビューし小説すばる新人賞を受賞されています拍手

古本屋で見つけたこの小説。名前だけは知ってたから手にとってみる。タイトルがインパクトあるからね~。中身もパラパラ見ると、「表」とか「委任状」とか載ってて面白そうだったから思わず買ってしまった本

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  「戦争」っていうから、血なまぐさかったりドロドロしたりするのかなっと思ってたけど、その期待は見事に裏切られました。戦争という行為はどちらかというと「概念」としてこの小説では描かれています。

普段日本に住むわたしたちは誰にも害を加えずに生きているのでしょうか?もしかしたら、気づかないだけで、知らぬところで実は人を傷つけているのではないでしょうか??

読み終わった後、残るメッセージはじわりじわりと胸の中で広がっていきます。めっちゃ上から目線だけど、「よくこういう発想で書けたな!」と感心してしまいました鐘

1日で読めてしまう内容なので、興味あったらぜひ読んでみてください。三崎さんの作品他のも読んでみたくなりました。

ちなみに、映画化もされています。あんまりわたしは観たいとは思わないけど、文字より映像の方が好きな人は映画の方も観てみてください。


続きまして、競歩の山崎勇喜選手。
みなさん、覚えているでしょうか?競歩の山崎選手と言えば、去年の大阪陸上で審判の誘導ミスで途中棄権になってしまった悲劇の(?)選手です悲しい

しかし、あの一件で競歩及び山崎選手の認知度が上がったのは確実です。たまたま昨日つけたTV番組『情熱大陸』で山崎選手を取り上げていました。そして観終わった瞬間、山崎選手をめっちゃ応援したくなりましたメガホン

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 まず、競歩という少なくともわたしにはあまり馴染みのないスポーツ。正直、奇妙・・・(ごめんなさい)でも、あの独特の歩き方はしっかりルールにのっとったものであり、マネなど一般人にはできませんダメ

「僕から競歩をとったら何も残らないですから。」と、まじめすぎるほどマジメで、謙虚で、その直向さとあどけなさに思わず微笑んでしまうほど純粋な人だなと感じました。

毎日毎日ひたすら歩き続ける。1日50km歩くことも。靴は1週間でダメになり、練習が多い日では2~3日で履けなくなるそう・・・スゴイ。

あの悲劇の大阪陸上のあと、何と文句も言ったことは一度もないそうです。「自分の力不足でした。審判の人を責める気はないです。」と言う言葉に、彼の強さとそして静かな闘争心が見えた。

"普段は気弱なのに、競歩のときだけ強気になる"山崎選手。わたしと同じ24歳。北京オリンピックの代表選手に選ばれてます。五輪での活躍を期待してますびっくり がんばれーまる



というわけで、明日から仕事です。ぐーたらし過ぎて脳がマヒしてそうでコワいですが、次の連休8月までフル回転でいきます走る

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2008年05月04日

日本一おいしいパンケーキ

ヒッチハイクの旅@小豆島の続きウサギ

突然ですが、オランダの有名な食べ物ってパッと思いつきますか?
オランダは「パンケーキ」が美味しいそうなんです。

マダムに教えてもらったお店は、オランダ人の方が経営しているカフェ(下の写真)。そこではオランダの味の「パンケーキ」が有名なのです料理

パンケーキ、言ったらクレープみたいなトッピングがされているもの。でもこれがめっちゃ美味しかった!!今まで食べたことない感じのものでした電球

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クレープよりボリュームがあり、ホットケーキよりは重くないって感じ。あ、写真載せておきます♪一緒に回った子もお腹が空いていたので、二人で二つ注文して分け分けして食べました笑顔


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これが「ハーブチーズとチキン」のパンケーキ。このチーズと生地が絶妙で!デザートではなくちゃんとした食事になりました。もう一つは、「りんご胡桃とシナモンバニラアイス添え」みたいな感じの。これもめっちゃ美味しくて、二人で感動してました。

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ここのお店、かなり見つけにくいところにあるのでラッキーでした。小豆島行く機会があったらぜひ立ち寄ってみてください。

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厨房はこんな感じ。シェフのおじさんと、その姑さんです。何せ、注文を受けてから作るので、「時間カカリマスケド」と言って一生懸命作ってくださいました。

しめに、「オランダコーヒー」。うむ、うまい。ブラックで全然いけました。ちょうど行った時(4月28日)が一周年記念だったみたいで、「来年は花束持ってきます!サル」と言ってさよならしてきました。

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さてはて、旅は続きますダッシュ
親切マダムにドライブしてもらい、「映画村」に行ってきました。小豆島で有名なのは「オリーブ」そして「二十四の瞳」という文学作品です。知ってるかな??有名は文学で、ここ小豆島が舞台になったいるのです鐘

映画も何本か撮っていて、そのセットがこの映画村にはそんまま残っています。

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天気がよかったので気持ちよかったです。そんなこんなで島を満喫し、気がついたらフェリーの時間がきてました。さよならの時間です悲しいもう一人の女の子は、小豆島に一泊するということだったので名残惜しかったけど、別れを告げて一人小豆島を去りました。

でもおかしなことに彼女と翌日も高松駅で再会することになるのですが(笑)どうやら、住んでる家も近いので、わたしが横浜にいる間に一度会いたいなと思ってます。

親切マダムには感謝してもしきれませんが、何かの縁だったということでまたお会いできたらなと思います。小豆島、また「帰ってきたい」という場所を見つけられたのが嬉しかったですラブ

マダム曰く、小豆島には「おいしい、ラーメン、うどんがあるのよぉハート」とのことだったので、またぜひ来なければと心に誓いました(笑)

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最後に・・この「肥田牛乳」というのが有名らしいです。
おいしかったです。マダムごちそう様でした音符


at 17:01|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote journal essay