2008年05月
2008年05月28日
"人生とは運命ではなく選択だ"
わたしの好きな言葉。
「人生とは運命ではなく選択だ」
これは大学時代の友人からもらったもの。
その日以来、わたしは何かとこの言葉を思い出し、
何かとその意味を考える。
物事を「運命だった」って一括りにするのがわたしはイヤ。
結局は、その人が自分で選んだ道がそのような結果になったの。
ただそれだけ。
わたしがパッととった電話の相手が「試乗したいんですけど」って
言ってくださって、その方が最後には車を買ってくれたのは
運命ではない。
わたしがその電話を受けたから。そしてわたしと先輩二人で真摯に
商談したから。その結果が「購入」というものにつながったのだ。
わたしの友人で、まだ大学生の子がいる。
とても優秀で、まれにみる性格のいい人なんだ。
彼女は悲しくも、第一志望の会社に受からなかった。
受からなかったのは運命ではない。
単なる選択の結果なのである。
彼女はとてもショックを受けていたけれど
考え方を変えたら、また違う道が開けたのだ。
もしかしたら、こっちよりずっといい方向に進むのかもしれない。
それは神のみぞ知る。
だからわたしは彼女にただただ、前向きに、
そして自分の「選択」を
大切にして欲しいと思う。
もう一度言わせて、
「人生とは運命ではなく選択だ。」
そう、だからこそ
その「選択」をわたしは大事にしたいと思う。
「人生とは運命ではなく選択だ」
これは大学時代の友人からもらったもの。
その日以来、わたしは何かとこの言葉を思い出し、
何かとその意味を考える。
物事を「運命だった」って一括りにするのがわたしはイヤ。
結局は、その人が自分で選んだ道がそのような結果になったの。
ただそれだけ。
わたしがパッととった電話の相手が「試乗したいんですけど」って
言ってくださって、その方が最後には車を買ってくれたのは
運命ではない。
わたしがその電話を受けたから。そしてわたしと先輩二人で真摯に
商談したから。その結果が「購入」というものにつながったのだ。
わたしの友人で、まだ大学生の子がいる。
とても優秀で、まれにみる性格のいい人なんだ。
彼女は悲しくも、第一志望の会社に受からなかった。
受からなかったのは運命ではない。
単なる選択の結果なのである。
彼女はとてもショックを受けていたけれど
考え方を変えたら、また違う道が開けたのだ。
もしかしたら、こっちよりずっといい方向に進むのかもしれない。
それは神のみぞ知る。
だからわたしは彼女にただただ、前向きに、
そして自分の「選択」を
大切にして欲しいと思う。
もう一度言わせて、
「人生とは運命ではなく選択だ。」
そう、だからこそ
その「選択」をわたしは大事にしたいと思う。
2008年05月22日
嬉しさ1割悔しさ9割
先週の日曜日、初めて1台売れました
買ってもらいました、っていう方が適切かな。初めて自分が担当したお客さまが買ってくれた。嬉しい、はずなのに、残ったのは「悔しさ」なぜなら、9割店長が商談してくださったから。わたしは隣にちょこんと座って、話を必死で聞いていただけ。めっちゃ車に詳しい方で、交渉に交渉を重ね、契約してくださりました。
契約は、色々書類を書かないといけないから時間がかかる。お客さま書いているの待っているのですが、その間このお客さまのこれからを想像してしまった。
130万とかそんな高いお金払って、「10年は乗りたい」って言って下さったソニカ(※前回ブログ参照)をこの家族はどうやって乗るんだろう。どこに行くんだろう、車ん中で何を話すんだろう・・・そんな風に考えて一人でじーんときてしまいました。
店長も親切に、契約の担当者にわたしの名前も入れてくださって、実質わたしも一緒に車を売ったことになりました
「飾りだけの自分」だったことが悔しいでも、「見積もりお願いしたいんですけど」って声かけられて、ソニカって聞いた瞬間「店長乗ってるから店長に頼もう!」と思って、お願いした。それが功を奏して、お客さまも実際に欲しい車に乗ってる人の話が聞けて嬉しそうだったのが買ってくださった勝因か。
同期の子は「自分がちょっとでも携われたからいいじゃん」って言ってくれて、そうだなと素直に思うことにした。
その次の日、両親も来店して車を1台買ってくれました ちょうど今乗ってる車が車検で、どっちみち乗り換える予定だったからちょうど良かった。ミラジーノって車を購入しました。納車は来月10日ということで待ち遠しいです
ありがとう!
何だかんだで、2台売ったことになったわたし。一応目標は達成です他の神奈川の子らにおめでとう言われ、羨ましがられ、ブーブー言われ(笑)、そんなこんなでわたしの販売実習は折り返し地点を通過しました。
あと、1ヶ月弱、日進月歩で、成長していきたいです
買ってもらいました、っていう方が適切かな。初めて自分が担当したお客さまが買ってくれた。嬉しい、はずなのに、残ったのは「悔しさ」なぜなら、9割店長が商談してくださったから。わたしは隣にちょこんと座って、話を必死で聞いていただけ。めっちゃ車に詳しい方で、交渉に交渉を重ね、契約してくださりました。
契約は、色々書類を書かないといけないから時間がかかる。お客さま書いているの待っているのですが、その間このお客さまのこれからを想像してしまった。
130万とかそんな高いお金払って、「10年は乗りたい」って言って下さったソニカ(※前回ブログ参照)をこの家族はどうやって乗るんだろう。どこに行くんだろう、車ん中で何を話すんだろう・・・そんな風に考えて一人でじーんときてしまいました。
店長も親切に、契約の担当者にわたしの名前も入れてくださって、実質わたしも一緒に車を売ったことになりました
「飾りだけの自分」だったことが悔しいでも、「見積もりお願いしたいんですけど」って声かけられて、ソニカって聞いた瞬間「店長乗ってるから店長に頼もう!」と思って、お願いした。それが功を奏して、お客さまも実際に欲しい車に乗ってる人の話が聞けて嬉しそうだったのが買ってくださった勝因か。
同期の子は「自分がちょっとでも携われたからいいじゃん」って言ってくれて、そうだなと素直に思うことにした。
その次の日、両親も来店して車を1台買ってくれました ちょうど今乗ってる車が車検で、どっちみち乗り換える予定だったからちょうど良かった。ミラジーノって車を購入しました。納車は来月10日ということで待ち遠しいです
ありがとう!
何だかんだで、2台売ったことになったわたし。一応目標は達成です他の神奈川の子らにおめでとう言われ、羨ましがられ、ブーブー言われ(笑)、そんなこんなでわたしの販売実習は折り返し地点を通過しました。
あと、1ヶ月弱、日進月歩で、成長していきたいです
これがミラジーノ。クラシック調の車
色はグリーンです。ミニクーパーじゃないよ。
色はグリーンです。ミニクーパーじゃないよ。
2008年05月17日
営業のプロに出会う
営業のプロとは・・・
1、他社の商品のことをよく知っていること
2、長所短所を含めた上で、自社の商品が一番だと思っていること
3、セールストークに絶対の自信をもっていること
4、ライバルを尊敬していること
5、新人を一営業人と見なしていること
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はというと忙しかったので、カウンターにわたし一人でいることが多くありました。一人でいると、となりのとなりのとなりのT社の方が新人さんを引き連れてやってこられました。
「この子達新入社員だから、軽自動車の見学させて。」と言われ、同じ新人なのに「よろしくお願いします!」何て言われちゃって、「あ、わたしも新人です」なんて挨拶をしながらウチの車の説明等をしていました。
連れてこられたのは人事部長の方ででとても気さくな人。ウチの車のことを色々質問され、「見学」と言う「偵察」だな(笑)なんて思いながらも、やっぱり突っ込まれると答えられないことがまだありました・・・
そして、間違ったことを人事部長の方に教えてしまったことに後から気づいたので、夜終わってから一人で敵陣地に乗り込んでいきました
先程の人事部長の方に加え何とそこの店長登場この方はウチの店長と一番仲がよく、バリッバリの営業マン 敵陣地に乗り込んだが最後、T社の車の説明をして頂きその良さや売りを含めたセールストークに巻かれてしまってわたし・・・
圧巻・・・っていうか、スゴイ・・・
車の性能も店長らのセールストークにも。
でも、わたしも負けずとウチの車をアピール
すると、「もっと聞きたいからそっち行こう」という話になり、わたしはその店長と人事部長の方を引き連れて、ウチの車の説明をすることになりました。
そこで比較されたのが、ウチで一番の低価格で売っている「エッセ」(黄色の方)と、エッセより30万ほど高いスポーツカータイプの「ソニカ」(青い方)
性能で言ったら、この青いソニカの方が断然いいのです。でも、このお二方の前だとわたしのセールストークは全く通用しませんでした 「ふーん、それで?」「あんまり二つとも変わらないね。」という一言に、自分ではわかっていても相手を説得できない悔しさと無力さを実感し、悔し涙が出そうだった。
もちろん、
彼らは知ってるのです。この二つの車が明らかに違うことも、どちらが性能がいいのかも。ただわたしを「試して」いたのだと思います。新人のわたしを一営業人として見て下さって、足りないところを案に教えてくださったです。
その後店長は「手本」を見せてくれましたが今はとても真似できません。。でも、これが営業のプロなのだということを肌で、耳で、目で感じました。それを教わったのは貴重で、ホントにラッキーだったと思います。
世の中にはスゴイ人、尊敬できる人がたくさんい過ぎる。
今日またそれを感じたとともに、このお二方に感謝します。
営業、やっぱりステキな職業です。
1、他社の商品のことをよく知っていること
2、長所短所を含めた上で、自社の商品が一番だと思っていること
3、セールストークに絶対の自信をもっていること
4、ライバルを尊敬していること
5、新人を一営業人と見なしていること
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はというと忙しかったので、カウンターにわたし一人でいることが多くありました。一人でいると、となりのとなりのとなりのT社の方が新人さんを引き連れてやってこられました。
「この子達新入社員だから、軽自動車の見学させて。」と言われ、同じ新人なのに「よろしくお願いします!」何て言われちゃって、「あ、わたしも新人です」なんて挨拶をしながらウチの車の説明等をしていました。
連れてこられたのは人事部長の方ででとても気さくな人。ウチの車のことを色々質問され、「見学」と言う「偵察」だな(笑)なんて思いながらも、やっぱり突っ込まれると答えられないことがまだありました・・・
そして、間違ったことを人事部長の方に教えてしまったことに後から気づいたので、夜終わってから一人で敵陣地に乗り込んでいきました
先程の人事部長の方に加え何とそこの店長登場この方はウチの店長と一番仲がよく、バリッバリの営業マン 敵陣地に乗り込んだが最後、T社の車の説明をして頂きその良さや売りを含めたセールストークに巻かれてしまってわたし・・・
圧巻・・・っていうか、スゴイ・・・
車の性能も店長らのセールストークにも。
でも、わたしも負けずとウチの車をアピール
すると、「もっと聞きたいからそっち行こう」という話になり、わたしはその店長と人事部長の方を引き連れて、ウチの車の説明をすることになりました。
そこで比較されたのが、ウチで一番の低価格で売っている「エッセ」(黄色の方)と、エッセより30万ほど高いスポーツカータイプの「ソニカ」(青い方)
性能で言ったら、この青いソニカの方が断然いいのです。でも、このお二方の前だとわたしのセールストークは全く通用しませんでした 「ふーん、それで?」「あんまり二つとも変わらないね。」という一言に、自分ではわかっていても相手を説得できない悔しさと無力さを実感し、悔し涙が出そうだった。
もちろん、
彼らは知ってるのです。この二つの車が明らかに違うことも、どちらが性能がいいのかも。ただわたしを「試して」いたのだと思います。新人のわたしを一営業人として見て下さって、足りないところを案に教えてくださったです。
その後店長は「手本」を見せてくれましたが今はとても真似できません。。でも、これが営業のプロなのだということを肌で、耳で、目で感じました。それを教わったのは貴重で、ホントにラッキーだったと思います。
世の中にはスゴイ人、尊敬できる人がたくさんい過ぎる。
今日またそれを感じたとともに、このお二方に感謝します。
営業、やっぱりステキな職業です。
2008年05月14日
1本の電話@飲み会中
今日は休日!
同じく販売実習でこっちにいる神奈川と東京の子らに会いました
お互い情報交換。
そして身にしみて実感したのは、自分はとても運がよかったのだということ。それは一に職場の人・雰囲気が良かったこと。二に、「やりがい」を毎日感じられること
ウチの店舗がやっぱ特殊なんだけど、他の人の話を聞いていると時間を持余していることが多いんだなって感じた。まず、お客さんがなかなか来ない。来ないから商談もできない。仮に来たとしても、先輩が主に対応する・・・
うん、ウチとは大違いだ忙しくてしんどいのと、暇でしんどいのだったら、わたしは間違いなく前者を選ぶわ。
先輩ら見てると寝たり食べたりする時間を惜しんで仕事してるのがよくわかる。何でそんなに頑張るのか・・・って正直思ってしまったりする。
でも、キツイけどその分飛躍も大きいのだろうと思う。そう考えたら自分の境遇にもって感謝しようと思ったのと同時にもっと頑張ろうって思えるようになった。
そして、飲み会中、ふと携帯を見るとなんと店長からの着信が
思わず正座して電話かけ直す。
「店長どうしましたか!?」とわたし。
「今飲んでるのー?あのね、この前来たお客さん今度の日曜またいらっしゃるよ。でも日曜はこっちこないんだよね?一応報告しておこうと思って。」と店長。
「まじですかー!?それは購入される感じですか!?」思わず胸が高鳴る
「たぶんね。もし同席できなかったら私が進めておくわ。」
と、丁寧に店長はぺーぺーのわたしに連絡をくださいました感謝です。店長ありがとうです!!
そして、問題はわたしが同席できるかということ。今度の日曜は神奈川全体で集まらなければいけない日で、店舗に赴く予定ではないのです
初めて、お客さんが車を「買う」瞬間にぜひ、ぜひ立会いたいのに・・・明日、本社の方と交渉してみようと思いますどうか、行かせてください。願いします!!
新入社員ひよっこの行く末は如何に・・・
つづく
同じく販売実習でこっちにいる神奈川と東京の子らに会いました
お互い情報交換。
そして身にしみて実感したのは、自分はとても運がよかったのだということ。それは一に職場の人・雰囲気が良かったこと。二に、「やりがい」を毎日感じられること
ウチの店舗がやっぱ特殊なんだけど、他の人の話を聞いていると時間を持余していることが多いんだなって感じた。まず、お客さんがなかなか来ない。来ないから商談もできない。仮に来たとしても、先輩が主に対応する・・・
うん、ウチとは大違いだ忙しくてしんどいのと、暇でしんどいのだったら、わたしは間違いなく前者を選ぶわ。
先輩ら見てると寝たり食べたりする時間を惜しんで仕事してるのがよくわかる。何でそんなに頑張るのか・・・って正直思ってしまったりする。
でも、キツイけどその分飛躍も大きいのだろうと思う。そう考えたら自分の境遇にもって感謝しようと思ったのと同時にもっと頑張ろうって思えるようになった。
そして、飲み会中、ふと携帯を見るとなんと店長からの着信が
思わず正座して電話かけ直す。
「店長どうしましたか!?」とわたし。
「今飲んでるのー?あのね、この前来たお客さん今度の日曜またいらっしゃるよ。でも日曜はこっちこないんだよね?一応報告しておこうと思って。」と店長。
「まじですかー!?それは購入される感じですか!?」思わず胸が高鳴る
「たぶんね。もし同席できなかったら私が進めておくわ。」
と、丁寧に店長はぺーぺーのわたしに連絡をくださいました感謝です。店長ありがとうです!!
そして、問題はわたしが同席できるかということ。今度の日曜は神奈川全体で集まらなければいけない日で、店舗に赴く予定ではないのです
初めて、お客さんが車を「買う」瞬間にぜひ、ぜひ立会いたいのに・・・明日、本社の方と交渉してみようと思いますどうか、行かせてください。願いします!!
新入社員ひよっこの行く末は如何に・・・
つづく
2008年05月13日
小さな小さなお客さまその2
昨日に引き続き、今日もかわいい小さなお客さまが来てくれました
ウチの目玉商品で、オープンカーがあります。
これがコアなファンには人気の車種で、自動でハードルーフが開閉する軽のオープンカー
そこにお母さんと少年がやってきた。
「わー、コペン!」と車種名を叫ぶ。よく知ってるな~と思いつつまた少年とそのお母さんに営業開始ルーフの開閉や説明をしました。
そこで少年、
「この車いくら!?」と質問。
「200万円だよ。」とわたし。
「どのくらい値引きしてくれるの!?」と少年。
お母さんに「こら!」とか言われながらも目を輝かせて聞いてくる
「そうだな~どのくらいなら買ってくれるの?」とわたし。
すると、
「100円!」と満面の笑みで答えてくれました(笑)
「100円じゃちょっと買えないなこれ200万だからね。大きくなったら買ってね。」と伝えました。
「うん!」と自信満々に少年は答えてくれたわ
値段など、彼らには関係ないのです。ただ「かっこいい」ということが重要で、「運転してみたい」という好奇心が輝かせているんだなって思う。
車ってただ売るんじゃなくって、その先にある楽しさまで売ることが大事みたいだしわたしもそうだなって思う。先輩のセールストークを学んで、立派な営業人になりたいです
最近は若い人の車離れが進んでいますが、こうやって若い(若すぎる?)世代の子供たちが将来も車に乗ってくれたらなって思います。
と、やっとこ明日から2休です
ちょっと限界きてたので、ゆっくり休みたいです。明日は神奈川&東京組の子らと飲むので情報交換できたらなと思います
ウチの目玉商品で、オープンカーがあります。
これがコアなファンには人気の車種で、自動でハードルーフが開閉する軽のオープンカー
そこにお母さんと少年がやってきた。
「わー、コペン!」と車種名を叫ぶ。よく知ってるな~と思いつつまた少年とそのお母さんに営業開始ルーフの開閉や説明をしました。
そこで少年、
「この車いくら!?」と質問。
「200万円だよ。」とわたし。
「どのくらい値引きしてくれるの!?」と少年。
お母さんに「こら!」とか言われながらも目を輝かせて聞いてくる
「そうだな~どのくらいなら買ってくれるの?」とわたし。
すると、
「100円!」と満面の笑みで答えてくれました(笑)
「100円じゃちょっと買えないなこれ200万だからね。大きくなったら買ってね。」と伝えました。
「うん!」と自信満々に少年は答えてくれたわ
値段など、彼らには関係ないのです。ただ「かっこいい」ということが重要で、「運転してみたい」という好奇心が輝かせているんだなって思う。
車ってただ売るんじゃなくって、その先にある楽しさまで売ることが大事みたいだしわたしもそうだなって思う。先輩のセールストークを学んで、立派な営業人になりたいです
最近は若い人の車離れが進んでいますが、こうやって若い(若すぎる?)世代の子供たちが将来も車に乗ってくれたらなって思います。
と、やっとこ明日から2休です
ちょっと限界きてたので、ゆっくり休みたいです。明日は神奈川&東京組の子らと飲むので情報交換できたらなと思います
コペンなり。
かっこいいよなー
かっこいいよなー