2008年02月

2008年02月17日

桜島編 『23歳と35歳の出発』

桜島で出会ったその人は一度死んだ。

わたしより一回り上のその人は、ちょうど今のわたしと同じ時くらいに

バイク事故にあった。相手は飲酒運転のトラックだった。

その人の腕に残る傷跡を見て、その悲惨さが伺えた。

大学出て、企業に就職して、まじめに働いていた。

でも、その事故以来、その人の人生は180度変わった。

彼は会社を辞めた。

と言うか、辞めざるを得なかったのか。

それから、新たな夢を持ち進んだけど、

行くてを阻む壁は高かったそうだ。

その人はまじめそうで、静かで、でも、

熱いものをもっていた。

「会社辞めるの勇気いりませんでしたか?」

というわたしのぶっしつけな質問に、

「一度死んで、取り留めた命だからね。」

とやさしく答えてくれた。

そして行き着いた答えは農業を営むことだった。

23歳のわたしはこれから社会人として出発をし、

35歳のその人はこれから農業を始める。

「二人とも年は違えどもこれからスタート」って言葉が

やけに胸に響いた。

何かをはじめることに、年齢は関係なにのかもしれない。

確かに、若い方がその可能性は広いと思う。

でも、いつの時も、強い気持ちがあったのなら

人は何でもできるんじゃないかって感じた。

「野菜できたら送るね」って言ってくれて、

それが今から楽しみになっている。

そんな些細な楽しみで

わたしはこれからもやっていけそうな気がする。

素敵な出会いに感謝。

また会える日までグッバイ。


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桜島出発の日の朝。
何かが閃光の中から舞い降りてきそうだった。




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2008年02月16日

沖縄編 『その人にとっての幸せ』

この旅で、わたしは働くことの意味、幸せの意味っていうのを考えさせられました。

考え過ぎなのなのかもしれないし、悩み過ぎなのかもしれない。でも4月から社会人になって働くことに不安と期待を抱いているからこそ、感傷的になっているのだと思う。

那覇で、沖縄通の友人に教えてもらった居酒屋。
そこで出会った人たち。
わたしより年齢が上の人がほとんどだった。
酒とタバコと笑いと、結局その日は初めて会った人達と一晩中飲んでました。

わたしは働いた先に何があるのか、わからないでいます。
でも、ここで会った人達はそれが明確だった気がする。
「がむしゃらに働く」のではなく「遊ぶために働く」のです。

お金持ちじゃなくても、名誉とか肩書きがなくても、
その人たちは幸せそうで、輝いてて、羨ましかった。

もし、
わたしは一年前にこの人達と出会ってたら、もしかしたら違う道に進んでいたかもしれません。それほど、わたしの中でこの出会いっていうは衝撃的でした。

でも、
大切なことは自分の信念を持つこと。それには間違いがないはず。でもその信念っていうのは自分に確固たる自信がないと貫けないものです。

わたしは迷いに迷って、考えに考えた末に自分で選んだ道を進んでいきたいと思います。

友人に言われて「働いて得た金をどう使うかがその人の価値観につながるのだ」ということを知りました。

祇園でお会いする社会のトップにいる人も、働いて得たお金で旅に出る人も、最小限のお金を得るために働いて遊ぶ人も、みんなみんな、その人が幸せでいればそれで、いいのだ。

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沖縄と言えばオリオンビールと泡盛だねウサギ



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2008年02月15日

人生観を変えた旅

ただいまー笑顔
約1週間ぶりに京都に戻ってきました。
雪が若干残っててびっくりしたよ。

沖縄の那覇1泊、座間味島に2泊、再び那覇に1泊。
ボランティアの仲間12人で卒業旅行と称して行ってきました。

12人だからみんなでワイワイやりつつ、個人行動もしたりと、自由に動けました。そして、「現地解散」という異例の形をとったので(笑)、わたしはその後、鹿児島の桜島に2泊して、今日我が京都のウチに無事帰還しました鐘

出会った人は数知れず、知り合った人は20人以上、使ったお金は10万円を超しました。ウチに着いた時は所持金431円という何ともギリギリだったことに気づきました。またバイトに励まないとダッシュ

今回の旅はわたしの人生観を大きく覆したよ~。
それほど衝撃的でしたわ。
何がそれほど衝撃だったのか、これから記していきたいと
思いますメモ あー全部書けるかな~。ホント思うこと考えることが多すぎて汗

いや~よく笑って、よく食べて、よく飲んで・・・
6日のうち、5日間ガンガン飲んでたし乾杯 泡盛が体質に合うみたいで、もうガンガン(笑)でも一切二日酔い等はございませんでした。
イェイまる

あまりにリラックスし過ぎて、初日の大遅刻に始まり、「聞いているようで全く聞いてない」というわたしの最大に悪いクセが多々でて、仲間たちに「今話したじゃん怒」と呆れられ、「会話ができない」と半ば本気で呆れられ、ご迷惑をかけたりしましが・・・ソーリー宇宙人


それじゃ、旅行記楽しみにしててください音符

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上が舟から見た座間味島の村。
下は噴火の余韻を残す桜島南岳。
ちなみに山の上から出てる白いのは雲ではなくて、煙なんだよー


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2008年02月07日

それでこそmy life

いい事ばっかある訳ないよ
それでこそmy life

雨に打たれ 風に吹かれ 波にのまれても
うぬぼれたり 落ち込んだり おだて上げられて
ドラマみたいな上手い話は めったにないけれど

それでもmy life

by Mr.Chidren 『my life』


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物事っつーのはどうも上手くいかない。
全くもって皮肉である。
何を恨んでいいか、誰を恨んでいいか、わからないんで、
わからないままにしておきます。

先輩からもらった
「Die Welt des Glücklichen ist eine glücklich Welt.
ハッピーなひとの世界は、ハッピーな世界なのだ。」
という言葉を思い出し、やっぱり楽しんだもん勝ちなのだ
という結論に達する。


うん、それでこそmy lifeだ。
わかったところで、ゆっくり休みます。


ヒヨコ


at 04:04|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote つれづれに 

2008年02月06日

10倍の差

今日は内定先の説明会がウチの大学であり、内定者として人事の方に呼ばれたので参加してきました鐘

「就職活動の経験談を10分程でお願いします。」と言われたので、準備しました、始まる直前に30分ほどで。短期集中+ギリ。何ともわたしらしいです(笑)

人前で話すのは嫌いではないんで、言いたいことを考えて、あとは思うままに話すことにしました。まー緊張もあんまりしないタチなんで、本番も言いたいことは言えたような気がします。

もう一人、内定者の男の子が来ていました。わたしと彼は面白いくらいに性格が正反対。わたしが30分で準備したのに対し、彼は何と5時間かけて準備してきてましたー。スゴイー笑顔わたしの10倍だよ!パワポ駆使したり、CM集作ってきたり、ミニカーのフィギア持ってきて並べたり・・・スゴイー笑顔なのに、ガチガチに緊張してるのー。ナンデー笑顔

と、突っ込みたくなるくらい、几帳面で遅刻は大嫌いで、何事も100%でやる人です。偉いね~。目の下クマ作ってたもんね~拍手

と、まぁ無事に説明会は終わりました。楽しかったです。30分と5時間かぁしかし、ホントにスゴイ違いで笑けるサル最小限の準備で本番に臨むのと、最大限の時間を費やして本番に臨むの、どっちがいいのかわからないけど、とりあえず結果オーライであったら良いのではないかと思います。

良い経験になりましたキラキラ

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今日知ったんだけど、ウチの大学の内定者16人もいるらしい!
だれ!?


at 03:09|PermalinkComments(4)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 今日の出来事