2007年02月
2007年02月24日
2007年02月21日
Sugar Rayその2
息抜きに・・
Sugar Rayの紹介を再び
かなり前の記事にも書いてたんだけど、気になる人は右のカテゴリーの"Music"をクリックしてみてくだはれ。
わたしの好きなグループです。いや~ホントにツボですっ
この前2年ぶりくらいに友人からCDを返してもらいました。
アリガトー(笑)すっかり忘れてて、どこにやったか忘れてちょっと寂しく思ってたからかなり嬉しいです。
今回は4thアルバムの紹介
"In The Pursuit Of Leisure"これの全曲聴き応え十分!!
このアルバムは、トラック1の"I woke up late in this morning・・"って始まるように、休日の特に何も予定がない日に11時頃むくって起きて聴くのに最適です(笑)ごめん、変な説明で・・
そう、このSugar Rayというのは「朝」に聴きたくなるアーティストなんです。これはわたしだけなのかな。でも、そうなんです。
一見チャラチャラしてるのに、なぜにもこんなに胸に響く音楽を作れるのか・・ホントになぞです。そのギャップがいいのかもね。
メロディー、歌詞、そしてヴォーカルのMarkの声。
それらが絶妙に調和してるからだろうね
聴いたことのない洋楽に興味ある人には心の底からおススメします。
Sugar Rayの紹介を再び
かなり前の記事にも書いてたんだけど、気になる人は右のカテゴリーの"Music"をクリックしてみてくだはれ。
わたしの好きなグループです。いや~ホントにツボですっ
この前2年ぶりくらいに友人からCDを返してもらいました。
アリガトー(笑)すっかり忘れてて、どこにやったか忘れてちょっと寂しく思ってたからかなり嬉しいです。
今回は4thアルバムの紹介
"In The Pursuit Of Leisure"これの全曲聴き応え十分!!
このアルバムは、トラック1の"I woke up late in this morning・・"って始まるように、休日の特に何も予定がない日に11時頃むくって起きて聴くのに最適です(笑)ごめん、変な説明で・・
そう、このSugar Rayというのは「朝」に聴きたくなるアーティストなんです。これはわたしだけなのかな。でも、そうなんです。
一見チャラチャラしてるのに、なぜにもこんなに胸に響く音楽を作れるのか・・ホントになぞです。そのギャップがいいのかもね。
メロディー、歌詞、そしてヴォーカルのMarkの声。
それらが絶妙に調和してるからだろうね
聴いたことのない洋楽に興味ある人には心の底からおススメします。
あ~かっこいいこれMark。
ちなみにSugar Rayは『スクービー・ドゥ』っていう映画にもちょこっと出演してるんだ。
興味あったらチェックしてみてね
ちなみにSugar Rayは『スクービー・ドゥ』っていう映画にもちょこっと出演してるんだ。
興味あったらチェックしてみてね
2007年02月16日
Re・START!
書きたいことがたくさんあるけど、とりあえず「今」思うことを少し。
前回のブログ内容で心配してくださったみなさん、ありがとうございました。そのことでちょっと思ったことがあったので、続きを書きたいと思います。
就職活動の漠然とした不安の原因がわかりました。
「努力」です。
これをしていませんでした。目先のことに捉われていて、(仕方ないっちゃないんですが)心構えができていませんでした。
わたしの周りには優秀な先輩がたくさんいるんです
この前フットサルの追いコンがあって、4回生と色々話したけど、
やっぱり「すごい」!!。
何がすごいって「努力」をしてたこと。
そしてそれを見せないこと。
当たり前のようにしてたからこっちが気づかないくらいだったんだ。
「就活もう一度したいよ~」ってある先輩が言ってた。誤解のない様に言うけど、その人は決して失敗したんじゃなくって、むしろ「楽しかった」からもう一度したいって言ってたんだ。実際もすごいところに内定が決まってます。
「じゃ、もう一回してくださいよ」って後輩から突っ込まれてたけど(笑)それほど楽しかったと思える人がいるなら、わたしもそう思えるに違いない!!って思い直しました。
何千何百って会社があって、それを自由に選べるってやっぱステキ
一生に一度だもの、もっと気を抜いて(いい意味で)やろうって思えた。
2日に一回くらいのペースでお世話になってるご近所の先輩。
彼もすごく優秀なんだけど、やっぱり「努力はしたよ」って言ってた。
就活は甘いもんじゃない。
でも、楽しむこともできるんだと。
これから徐々に山場を迎えると思うけど、周りには支えてくれる人がいるし(たぶん)自信もってやっていこうと思います。よし、これからっ
前回のブログ内容で心配してくださったみなさん、ありがとうございました。そのことでちょっと思ったことがあったので、続きを書きたいと思います。
就職活動の漠然とした不安の原因がわかりました。
「努力」です。
これをしていませんでした。目先のことに捉われていて、(仕方ないっちゃないんですが)心構えができていませんでした。
わたしの周りには優秀な先輩がたくさんいるんです
この前フットサルの追いコンがあって、4回生と色々話したけど、
やっぱり「すごい」!!。
何がすごいって「努力」をしてたこと。
そしてそれを見せないこと。
当たり前のようにしてたからこっちが気づかないくらいだったんだ。
「就活もう一度したいよ~」ってある先輩が言ってた。誤解のない様に言うけど、その人は決して失敗したんじゃなくって、むしろ「楽しかった」からもう一度したいって言ってたんだ。実際もすごいところに内定が決まってます。
「じゃ、もう一回してくださいよ」って後輩から突っ込まれてたけど(笑)それほど楽しかったと思える人がいるなら、わたしもそう思えるに違いない!!って思い直しました。
何千何百って会社があって、それを自由に選べるってやっぱステキ
一生に一度だもの、もっと気を抜いて(いい意味で)やろうって思えた。
2日に一回くらいのペースでお世話になってるご近所の先輩。
彼もすごく優秀なんだけど、やっぱり「努力はしたよ」って言ってた。
就活は甘いもんじゃない。
でも、楽しむこともできるんだと。
これから徐々に山場を迎えると思うけど、周りには支えてくれる人がいるし(たぶん)自信もってやっていこうと思います。よし、これからっ
こんな感じでいこうかと(笑)
って、最近就活の話題ばっかですんません。
って、最近就活の話題ばっかですんません。
2007年02月08日
ゼロ
わたしは何がしたいの?
何に向いてるの?
どう貢献できるの?
考えれば考えるほど
ドツボにはまっていく
自信が完全になくなってしまった
言葉が出てこない
どうしたらいい
わからない
どうしたらいい?
何に向いてるの?
どう貢献できるの?
考えれば考えるほど
ドツボにはまっていく
自信が完全になくなってしまった
言葉が出てこない
どうしたらいい
わからない
どうしたらいい?
at 22:04|Permalink│Comments(8)
2007年02月05日
Thank you for・・
ありがとう。
何度言っても感謝しきれません。
今日で、ボランティアの「支部長」としての大きな役割の一つが終わりました。
昨日、(きっと)無事に京都の留学生4人を東京へとそして本国へと送り出しました問題が多々あった子らだけど、やっぱりわが子のようにかわいらしかった。「また日本来ーや」というと「フランスに来いや」と関西弁で返してくれたフランスの留学生を始め、タイ、アメリカ、そしてアルゼンチンの高校生達。
この日本で過ごした1年間の留学はこれで「終わり」ではなく「始まり」であることを伝えたい。
そして、どんな時もその深い理解で、留学生を受け入れて下さったホストファミリー、ホストスクールの方々。その底なしの愛情に、ただただ頭が下がる思いです。この「つながり」をこれからも大切にしていきたい。
そして、今日最後の「例会」を終えました。
わたしはこの一年、12回支部員の前で例会(月一で支部員全員が集まる会議)を進めてきた。約4時間の会議の進行はやはり難しいその集大成として今日、「ボランティアって?」という漠然としたテーマを投げかけた
張り詰めた空気の中、ぽつぽつと意見が支部員の中から上がり、多くの人からその人しか言えない意見をみんなでシェアした。
別に正解もなきゃ、到着点もない。
ただ、これが今期の終わりであり、来期へのスタートであることをこの「ボランティアとは」という根本的な問題に立ち返って考えてみたかった。
わたしの未熟さ、勝手さに付き合ってくれた執行部(幹部)のみんな。
それについてきてくれた支部員のみなさん。
陰でいつも支えてくれた4回生のみんな。
詰まった時、叱咤激励してくれた同期のみんな。
遠いところからエールを送ってくださったOBOGの方々。
本当にありがとう。
「やっと例会の時間を安心して過ごすことができたよ」と言ってくれた先輩の言葉がスゴク嬉しかった
でもまだ私たちの任期は終っていませんっ
みなさんの思いを胸に2月いっぱいまで全力で走りたいし、これからも支部を支えていきたい。
ありがとう。
何度言っても感謝しきれません。
今日で、ボランティアの「支部長」としての大きな役割の一つが終わりました。
昨日、(きっと)無事に京都の留学生4人を東京へとそして本国へと送り出しました問題が多々あった子らだけど、やっぱりわが子のようにかわいらしかった。「また日本来ーや」というと「フランスに来いや」と関西弁で返してくれたフランスの留学生を始め、タイ、アメリカ、そしてアルゼンチンの高校生達。
この日本で過ごした1年間の留学はこれで「終わり」ではなく「始まり」であることを伝えたい。
そして、どんな時もその深い理解で、留学生を受け入れて下さったホストファミリー、ホストスクールの方々。その底なしの愛情に、ただただ頭が下がる思いです。この「つながり」をこれからも大切にしていきたい。
そして、今日最後の「例会」を終えました。
わたしはこの一年、12回支部員の前で例会(月一で支部員全員が集まる会議)を進めてきた。約4時間の会議の進行はやはり難しいその集大成として今日、「ボランティアって?」という漠然としたテーマを投げかけた
張り詰めた空気の中、ぽつぽつと意見が支部員の中から上がり、多くの人からその人しか言えない意見をみんなでシェアした。
別に正解もなきゃ、到着点もない。
ただ、これが今期の終わりであり、来期へのスタートであることをこの「ボランティアとは」という根本的な問題に立ち返って考えてみたかった。
わたしの未熟さ、勝手さに付き合ってくれた執行部(幹部)のみんな。
それについてきてくれた支部員のみなさん。
陰でいつも支えてくれた4回生のみんな。
詰まった時、叱咤激励してくれた同期のみんな。
遠いところからエールを送ってくださったOBOGの方々。
本当にありがとう。
「やっと例会の時間を安心して過ごすことができたよ」と言ってくれた先輩の言葉がスゴク嬉しかった
でもまだ私たちの任期は終っていませんっ
みなさんの思いを胸に2月いっぱいまで全力で走りたいし、これからも支部を支えていきたい。
ありがとう。
ちっぽけは私たちにできること。
私たちにしかできないこと。
私たちにしかできないこと。