2020年12月30日
2020年12月13日
たかがカーテン、されどカーテン
部屋を整えること、これ永遠のテーマ。
少しずつ、動き出している。
カーテンを注文した。
実は生まれてこの方、私は自分でカーテンを買ったことがない。
今回、自分で初めて決めたことは、大きな一歩な気がする。
部屋の景観を左右するカーテン。
届くのが楽しみ。
少しずつ、動き出している。
カーテンを注文した。
実は生まれてこの方、私は自分でカーテンを買ったことがない。
今回、自分で初めて決めたことは、大きな一歩な気がする。
部屋の景観を左右するカーテン。
届くのが楽しみ。
2020年12月12日
2020年12月11日
2020年12月09日
何かを成し遂げたい時、必要になるもの
前から入ってみたかった近所の喫茶店。
オリジナルブレンドをいただく。
ブラックコーヒーはあまり得意ではないけど、すんなり飲めた。
帰り際、マスターに少し話しかけた。
「ここはどれくらい前からされているんですか?」
「40年前」とマスターは答え、そこから20分ほどいろいろなことを話したくれた。
このお店は、”出世の店”なのだということ。
これまで超大物俳優から小説家、作家、、漫画家、
声優にミュージシャン、様々な人が通っているそう。
その中で、成功する人の共通点を話してくれた。
世の中、「みんながんばってる」。並にがんばったところで、どんぐりの背比べ。
ずば抜ける人というのは、内に秘めた尋常なほどの”欲望”を持っていて、それが
”狂”の域に達している人ばかりだとか。
その上で、「運」を持っている人のみが成功すると言われたいた。
何かを成し遂げたい時、「生活習慣を変えること」が必要になるという言葉が胸に刺さった。
今のままの状態だったら、1年後は現状維持どころか下降すると。
年齢とともに、身体的な面はもちろん、情熱も冷めていくもの。
「仮に、あなたが1年以内に本を出さなかったら、ご両親が銃殺されるって言われたら?
泣きながらやるでしょ。今の生活習慣が変わるはず。そういうこと」
その言葉がとても胸に響いた。
なぜ今日ふらっとこのお店に足を運んだのか。
たまたまか、必然だったのか。
「今日、あなたにカンフル剤を打った」と言ってくれたマスター。
今月、私はいい波に乗っている気がする。
マスターからもった言葉を胸に、もっと上にいけるよう、習慣を変えていきたい。
オリジナルブレンドをいただく。
ブラックコーヒーはあまり得意ではないけど、すんなり飲めた。
帰り際、マスターに少し話しかけた。
「ここはどれくらい前からされているんですか?」
「40年前」とマスターは答え、そこから20分ほどいろいろなことを話したくれた。
このお店は、”出世の店”なのだということ。
これまで超大物俳優から小説家、作家、、漫画家、
声優にミュージシャン、様々な人が通っているそう。
その中で、成功する人の共通点を話してくれた。
世の中、「みんながんばってる」。並にがんばったところで、どんぐりの背比べ。
ずば抜ける人というのは、内に秘めた尋常なほどの”欲望”を持っていて、それが
”狂”の域に達している人ばかりだとか。
その上で、「運」を持っている人のみが成功すると言われたいた。
何かを成し遂げたい時、「生活習慣を変えること」が必要になるという言葉が胸に刺さった。
今のままの状態だったら、1年後は現状維持どころか下降すると。
年齢とともに、身体的な面はもちろん、情熱も冷めていくもの。
「仮に、あなたが1年以内に本を出さなかったら、ご両親が銃殺されるって言われたら?
泣きながらやるでしょ。今の生活習慣が変わるはず。そういうこと」
その言葉がとても胸に響いた。
なぜ今日ふらっとこのお店に足を運んだのか。
たまたまか、必然だったのか。
「今日、あなたにカンフル剤を打った」と言ってくれたマスター。
今月、私はいい波に乗っている気がする。
マスターからもった言葉を胸に、もっと上にいけるよう、習慣を変えていきたい。
2020年06月21日
令和版「東京ラブストーリー」を観て打ちのめされる
昔から「東京ラブストーリー」というドラマがあることは知っていました。
でも、どんな内容かとりわけ興味はなく、ただタイトルを知っているだけでした。
現代版(2020年配信)があると知り、「どんなものかな」とAmazonプライムで観たところ、
どハマりをしてしまいました。
あ、数日前、「三上健一」役の清原翔さんが脳出血で緊急手術をしたとか‥
今回、ドラマを観て、なんてかっこいいのかと思っていた俳優の方だったので、
無事であることを祈るばかりです‥
話がそれましたが、「東京ラブストーリー」、長いから東ラブ、
面白かったです。面白かったけど、切なかった。
最終話を夜更かしして観てしまい、翌日起きた時は
打ちのめされた気分になっていました。
それほど、ハマったのだなと思います。
男女の恋愛模様、すれ違いが絶妙に描かれていて
それぞれの登場人物に、少なからず共感してしまいました。
あの終わり方は、突き止めたら、ハッピーエンドだということはわかっています。
わかっているけど、やっぱり切ないって思ってしまう。
「カンチー!」と、いつもはじける笑顔の赤名リカ役の石橋静河さんは、
見れば見るほど可愛いなって思えてくる方でした。
天真爛漫さで、意志が強い女性ゆえの孤独に、胸が締めつけられました。
リカの決断はきっと正解なのだけど、やっぱり悲しいって思ってしまう。
カンチこと伊藤健太郎さんも、田舎から出てきたときと、最後の方と、
表情がどんどん変わっていく様子が見事だと思いました。
柴門ふみさんの原作も、読んでみたいな。
https://www.fujitv.co.jp/tokyolovestory/
関口さとみ役の石井杏奈さんはE-girlsの方とは!
役にハマっていたと思います。
主題歌の「Vaundy」と挿入歌の「I found myself」も作品を盛り上げてくれていました。
2019年11月29日
ツギハギではない記事の作り方
インタビュー記事を作成する際の気づき。
私はこれまで、「聞いたことに基づいて構成を作る」ことをしていました。
元々の企画の趣旨はあるけど、要は取材の取れ高で記事を書いていました。
でも、企画ありきの場合は、「企画の趣旨にに合わせて聞いたことを組み替える」
ということもあるのだなと。
ただ単に聞いたことをそのまま並べ替えるのではなく、
こちらが考える趣旨が軸となる。
今まで気づていたようで、気づいていなかった…
これが私の足りない点だったかも。
以前、デスクから「聞いたことをツギハギのように並べているだけ」という指摘を受けたけど、
まさにこのことだったんだな…。(2年も前のことだよ)
今回(やっと)気づけてよかった。
忘れないうちに書き記しておきます。
私はこれまで、「聞いたことに基づいて構成を作る」ことをしていました。
元々の企画の趣旨はあるけど、要は取材の取れ高で記事を書いていました。
でも、企画ありきの場合は、「企画の趣旨にに合わせて聞いたことを組み替える」
ということもあるのだなと。
ただ単に聞いたことをそのまま並べ替えるのではなく、
こちらが考える趣旨が軸となる。
今まで気づていたようで、気づいていなかった…
これが私の足りない点だったかも。
以前、デスクから「聞いたことをツギハギのように並べているだけ」という指摘を受けたけど、
まさにこのことだったんだな…。(2年も前のことだよ)
今回(やっと)気づけてよかった。
忘れないうちに書き記しておきます。