2020年06月21日

令和版「東京ラブストーリー」を観て打ちのめされる


昔から「東京ラブストーリー」というドラマがあることは知っていました。
でも、どんな内容かとりわけ興味はなく、ただタイトルを知っているだけでした。

現代版(2020年配信)があると知り、「どんなものかな」とAmazonプライムで観たところ、
どハマりをしてしまいました。

あ、数日前、「三上健一」役の清原翔さんが脳出血で緊急手術をしたとか‥
今回、ドラマを観て、なんてかっこいいのかと思っていた俳優の方だったので、
無事であることを祈るばかりです‥

話がそれましたが、「東京ラブストーリー」、長いから東ラブ、
面白かったです。面白かったけど、切なかった。

最終話を夜更かしして観てしまい、翌日起きた時は
打ちのめされた気分になっていました。

それほど、ハマったのだなと思います。

男女の恋愛模様、すれ違いが絶妙に描かれていて
それぞれの登場人物に、少なからず共感してしまいました。

あの終わり方は、突き止めたら、ハッピーエンドだということはわかっています。
わかっているけど、やっぱり切ないって思ってしまう。

「カンチー!」と、いつもはじける笑顔の赤名リカ役の石橋静河さんは、
見れば見るほど可愛いなって思えてくる方でした。

天真爛漫さで、意志が強い女性ゆえの孤独に、胸が締めつけられました。
リカの決断はきっと正解なのだけど、やっぱり悲しいって思ってしまう。

カンチこと伊藤健太郎さんも、田舎から出てきたときと、最後の方と、
表情がどんどん変わっていく様子が見事だと思いました。

柴門ふみさんの原作も、読んでみたいな。

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https://www.fujitv.co.jp/tokyolovestory/

関口さとみ役の石井杏奈さんはE-girlsの方とは!
役にハマっていたと思います。
主題歌の「Vaundy」と挿入歌の「I found myself」も作品を盛り上げてくれていました。





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bubba_gump at 01:18|PermalinkComments(0)Movie | 思うこと

2019年11月29日

ツギハギではない記事の作り方

インタビュー記事を作成する際の気づき。

私はこれまで、「聞いたことに基づいて構成を作る」ことをしていました。
元々の企画の趣旨はあるけど、要は取材の取れ高で記事を書いていました。

でも、企画ありきの場合は、「企画の趣旨にに合わせて聞いたことを組み替える」
ということもあるのだなと。

ただ単に聞いたことをそのまま並べ替えるのではなく、
こちらが考える趣旨が軸となる。

今まで気づていたようで、気づいていなかった…
これが私の足りない点だったかも。

以前、デスクから「聞いたことをツギハギのように並べているだけ」という指摘を受けたけど、
まさにこのことだったんだな…。(2年も前のことだよ)

今回(やっと)気づけてよかった。
忘れないうちに書き記しておきます。

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bubba_gump at 00:05|PermalinkComments(0)思うこと | 取材

2019年11月23日

空港でパスポートを忘れたことに気づく夢


「海外旅行に行く際、パスポート忘れる人って理解できないと思ってたのに…」
私は友人に見送られ、出発45分前に搭乗手続きをしようとして
パスポートを家に忘れてきたことに気づき、青ざめる 。。

という夢を見ました。

目が覚めて、「夢でよかった…」と思ったのですが
起きても強烈に覚えてる夢は、いつも「夢占い」で検索してしまいます。

「パスポート 忘れる」
と、検索をすると、あるんですね。

しかも「パスポートを空港で忘れる」という
ぴったりの夢診断があるではないですか。

なんと、これは「凶夢」らしいです…
あらら。。

夢占いでは、

海外旅行=変身願望、現実逃避
パスポートがない=新しい環境へ飛び込む準備ができてない
つまり、手抜かりない準備をしないと失敗する、
早めに対応しないと大変なことになる


ということらしいです。
やばっ('A`|||)

夫にこのことを話すと
「夢占いはわからないけど、夢は深層心理を表すと思うよ」
と冷静に言われました。

嫌なことが予知夢になってしまったこともあるのですが、
そういう夢を見ることは、そうならないための警告と捉えて
普段の生活を見直そうと思います。

日頃から「変わりたい」と思うことは確かに多いです。
近々、やりたいことや、やらないといけないこと、大きな挑戦が控えているので
こういう夢を見たことをポジティブに捉えて
少しずつ自分のこと、周りのことをいい方向に変えていきたいと思います。


IMG_5245

気分を上げるために。
一番好きなエアラインはオランダのKLM。
飛行機は苦手だけど、KLMだったら乗ってもいいと思えます笑

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bubba_gump at 23:07|PermalinkComments(0)思うこと | つれづれに

2019年11月21日

キャリア相談のメモ

今年の1月に、3年契約満期で出版社を退職しました。
妊娠中だったので、その後の就職が難しく、いったんはフリーランスに。

出産を経て、今現在、今後の働き方について摸索中です。
さらに、保育園に入れるか問題もあるで悩ましいです。

先日、ライターになってから長くお世話になっている
メディア業界の方に相談に乗ってもらいました。

その覚書として、自分のためにキロクします。

・就職をするとき、「縦軸」と「横軸」で考える。
 横軸はどういう契約か(正社員か契約社員かフリーランスかなど)、縦軸はやりたいこと。

・経済的な面などで至急安定した給与が必要な場合は、正社員を選ぶべき。
 そうでないなら、幅をきかせて考えてもいいのでは。

・これから紙(新聞や週刊誌など)が厳しくなってくる。
 廃刊する雑誌や部数を落としていく新聞も増えると予想されるため、記者たちが溢れてくる

・媒体がなくなることで、行き場を失った記者やライターが市場に出てくるため
 書き手は飽和状態になる

・一般的に、原稿料は紙媒体の方がウェブ媒体より高いことが多いが
 これは紙媒体で書くことの難易度が高いのではなく、
 単純に書き手の人数がウェブの方が多いため起こっている事象。
 ただし、雑誌は書き手が新規参入しにくいという現状もある。

・新聞記者出身ではなくても、自分の興味関心を掘り下げて
 ジャーナリズムに近い活動をしている人もいる。
 →高橋ユキさん『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』
 (山口連続殺人放火事件を追ったノンフィクション)
 →畠山理仁さん『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』

・アスリートのセカンドキャリアに興味があるなら、10年など長く追うことで
 将来書籍化できる可能性が出てくる。長いスパンで考える。

・ライターとしては、広告記事の需要がある。
 特に、キャリア関係のサイトでのネイティブアドは、書き手の需要が高い
 →外資就活、Newspicksなど

・広告記事についは、あくまでも企業等がお金を払って書いてもらっているため 
 報道系の記事とは別物ということを心得る。
 (クライアントの言いなりになると 記事がつまらなくなることはよくある)

他、思い出したら書き足そう。

出版社など、どこかポストが空いたら手を挙げたいと思っています。
実際に応募したところもあるのですが、「正直、なんか違うな…」と思うところは
応募してもやっぱり縁がないです。

残念な気持ちもあるけど、心の中では「これでよかったんだろうな」と思うことも。
今一番したいのは、アスリートのセカンドキャリアの取材。

1年後、3年後、10年後…今後のキャリアが不透明なのですが、
将来、“突き抜ける”時が来るのではと感じています。

その直感、当たったらいいなと思っています。
今もがいていることが、将来、実を結びますように。

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bubba_gump at 06:10|PermalinkComments(0)メモ | 思うこと

2019年11月19日

”Life is like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.”


学生時代、尊敬する先輩から
「映画1000本観たら、映画を語れるようになる」と聞きました。

それから、年間見る本数を決めて、それを月割りし、
ノルマのように見ていました。

結果、これまで見た本数は1000本を超したと思います。

数ある映画の中で、時々もう一度見たくなる作品というのがあります。
『フォレスト・ガンプ』
です。

映画の冒頭、一枚の羽根が空中を舞って、地上へと落ちていくシーンからはじまります。
最後まで見て、この羽根が人生というもののメタファーなのかなと思うんです。

フォレストは知能数が低く(おそらく自閉症スペクトラム障害)、
ピュアで思いやりのある真っすぐな人間です。

周りからいじめられたり、バカにされたりするけれど、自然と彼の前には道が拓けていくんです。
フォレストに欲があったかというと、そうではありません。

強いていうなら、ずっと好きだったジェニーに会いたいという気持ちくらいでしょうか。
私利私欲はないけど、結果的に「勝ち組」になっていきます。

フォレストをはじめ、登場人物の人生を見ていると
運命ってあるのかなって思ったり、なりゆきに任せる人生もいいのかな、って思ったり

つまりは、人生ってわからない、ということを思い出させてくれます。

映画の中で、”Life is like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.”
(人生はチョコレートの箱ようなもの。食べるまで中身がわからない)
というフレーズが出てくるのですが、まさにその通りだと思います。

行き詰った時、肩に力が入っている時、この映画を観ると
気持ちが穏やかになるし、もっと気楽にいこうって思える。

努力することはもちろん大事だけど、流れに身を任せるのも大切。
そういうことを教えてくれる映画です。

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映画の中では、ケネディ大統領やベトナム戦争、ウォーターゲート事件など
歴史的な出来事も絡んでいるところが面白いポイントの一つです。

あと、トム・ハンクスがめっちゃ若い。

 

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bubba_gump at 19:20|PermalinkComments(0)思うこと | Movie

2019年11月14日

質より量を出すことが結果的に質の向上につながる?

何かをアウトプットすることにおいて、
はじめは質より量を出した方がいいと思っています。

もちろん、精度が問われるものは別ですが
そうでないのなら、数をこななすこと。

それによって「筋肉」がつき、瞬発力も持久力も
徐々についていくと信じています。

ようは習慣化すること。
そのために、反復練習は必要です。

けども、ある一定の値まできたら
最終的にものをいうのは「センス」もしくは「才能」だとも思っています。

それが、凡人と非凡人の境界線なのかな。

それを考えると、センスがなかったら、はなから勝負しない方がいいのではと
思うこともあります。

前職のダイハツとユニクロ時代、
私はどちらの仕事においても、全くセンスがなかったと思っています。

自分としては日々一生懸命でした。
それでも、センスのある人を見ると、羨ましくてしょうがなかった。

もしかたら、もっと経験を積めば、一定以上のスキルはついたかもしれない。
それは、今でもよく思います。

今の、ライターの仕事はどうだろうか。
自分では「向いている」と思っています。

けれども、その「向いている」=センスがある、とまでは思えません。
うまくいかないことが続くと、
「またユニクロの時の二の舞になるのか…」と考えてしまうこともあります。

考えてしまうけど、自分はまだまだ量をこなすことが足りてないと思う。
取材して、書くこと、企画を出すこと、知識を増やすこと、
全てにおいてまだまだ足りない。

アウトプットの量が足りないのに、
「センスがない」と思い込むのはおかしいですよね。

もっともっと筋肉をつけるために、
まずはこうして言葉にしていくことを大切にしていきたいです。



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bubba_gump at 17:49|PermalinkComments(0)思うこと | つれづれに

2019年11月11日

ヒット作はなるべくしてヒットする

7月から「コルクラボ編集専科」に通っています。
企画力がないという悩みを解消するため受講しているのですが、
なかなか課題やアウトプットが出せず、悶々としています。

自分の気持ちや感想をオフィシャルに言語化しようと思うと
途端に言葉が出なくなる。

アウトプットしたいのに、出来ない。
「ただやるだけ」のはずなのに、どうもできない。

なぜか?

SNSが流行る今、「見られている目」を意識してしまうのだと思います。
でも、このブログは(ほとんど知られてないので)自由に表現できるのか
言葉がスラスラ出てきます。

ということで、まずは練習としてここで発信していけたらと思います。

先日、5回目の講義がありました。
ゲスト講師は小学館の編集者・畑中雅美さんで、コルク代表の佐渡島さんとの対談形式でした

これまでの講義もどれも面白かったのですが、
畑中さんがずば抜けて面白かった。

それを一言で表現すると、「作り手の葛藤」を知ることができたからだと思います。

私はやっぱり、「人」が好きだから、その人の心の動きに興味を持ってしまう。
畑中さんは「カノジョは嘘を愛しすぎてる」、「僕の初恋をキミに捧ぐ」、「僕は妹に恋をする」などのヒット作を連発されている編集者。

当たり前だけど、ヒットするのはそれだけの理由があります。

畑中さんはご自身のことを「平凡力がある」と言われていました。
人が求めているもの、必要とされているものを見抜く視点と先見的な視野がある。

でも、それだけじゃない。
出版の哲学を持たれているところが印象的でした。

「何のために出すのか?」と常に考えられている。
本当にこの作品を世に出していいのか、自問自答し、迷い、葛藤している。

その結果、放った作品がヒットしているということを知り
その重みを感じました。

例えば、「恋と弾丸」という漫画はご存知でしょうか?
コミックシーモアなどで人気の作品ですが、テーマはヤクザの若頭との恋愛を描いた少女漫画です。

この「ヤクザ」という設定に迷いがあったそうです。
反社会的勢力であり、社会的に憧れるべき人ではない。

一方で、「ヤンキーってかっこいい」と思う層が少なからずいる。
自分より強い人に愛される、守ってもらえることに対する憧れを抱く人はいる。

その分析で、この漫画を世に出したそうです。
結果、「恋と弾丸」はヒットしているので、読み手に響いたということなのだと思います。

畑中さんは、「勘で仕事はしない」と言われていました。
きちんとした、理由と数値によって、ヒット作は生まれている。生み出している。

時代の流れの潮流を作る人がいれば、
潮流を読んで、そこに当てにいく人もいる。

その作り方に、私はどのようにしてこれから企画を立てていくべきか、
考えさせられました。




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